PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】本当の天才

まお「えぇ~?まおまお、合宿なんてつまんなーい。どーせやることも同じなんでしょぉ?」


岸辺P「いやいや、そんなことないよまおちゃん。この合宿はドレプロが主催している、アイドルの登竜門。あらゆるアイドル達が本格的なアイドルを目指すためにここを受ける」


まお「ドレプロ……?なにそれー、まおまお知らなぁい」


岸辺P「あらら、ドレプロも知らないか……」


まお「だって興味ないんだもーん。プロダクションなんて、所詮アイドルを引き立てるだけの便利屋さんみたいなものだし~」


岸辺P「あながち間違いではないね。それじゃあ、こう言い直そうか。これはあの『天帝』が主催の合同合宿だよ」


まお「え……?てんてい?あの、ちせさんのいる天帝!?」


岸辺P「うん、ドレプロは君の尊敬する天帝セブン、『楠千都世』が所属している業界最大手プロダクションだよ。その会社が、毎年開いているレベルの高い合宿がこの、『合同強化合宿』なんだ。もちろん、千都世も過去に何度もこの合宿に参加してるよ」


まお「絶対応募して!!まおまお、やりたぁい!!」


岸辺P「ははは、うん、任せて。良かった、君なら必ず参加してくれると思ってた」


まお「参加はするけど、でもまおまお、もう十分有名人だし、効果ないと思う~」


岸辺P「……そう、君は既にドレプロをしのぐ程の注目アイドル。成長曲線も計算を上回って伸び続けてる天才アイドルだよ。だから、この合宿の目的は宣戦布告さ」


まお「せんせんふこくー?」


岸辺P「文字通りだよ。いつまでもドレプロがアイドル業界のヒエラルキーで先端に居続けるのは、アイドル界の衰退に繋がる。この世界に君は大きな亀裂を開けに行くんだ」


まお「へー。まおまお興味なぁい」


岸辺P「……まぁいい。そういうのを考える『便利屋』が僕のお仕事だからね。君はそのままでいい」


まお「……ねープロデューサー?このカリキュラムの『トップアイドルからの指導』ってあるけど、それってちせさんも観に来るのかな~?」


岸辺P「確かに天帝の誰かだとは思うけど、手の空いてる人になると思うよ。それは当日まで僕らも知らないんだ」


まお「はー、つっかえないしこの不便利屋」


岸辺P「……例えばの話だけど、もしも今回の講師が楠千都世だったとしたら、君はどうしたい?」


まお「え~?そんなの決まってるんだけどぉ。まおまおのこと、知ってもらうの」


岸辺P「……それは、なぜ?」


まお「当然、教えてあげるため~!」

 

 


まお「まおまおの方が、ちせさんよりも『超天才』なんだってね……」