PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】晶まどか、参戦!!

まどか「盛り上がってんのかばっきゃろー!!」


『うおぉー!!もえる!!もえるぜあきらちゃーん!!』


『最高だぜあきらちゃーん!!』


『激萌えだぁー!!』


まどか「っしゃー!!今日もアツく騒いで燃えつきてってくれよなバーニィーン!!」

 

 

 


戸田P「……(あの出会いから早半年。俺の思った通りの大反響だ。もう、路上なんて小せぇ場所で苦情気にして吠えることはねぇ、もうわかっただろ?おめぇの居場所はステージなんだぜ、アキラ!)」


まどか「信じらんねーぜ戸田P……観たか……?ついにおれのソウルはライヴ会場を満席にするほどアツく燃えたんだぜ!!おめーのおかげだ戸田P!!」


戸田P「……」


まどか「……?どうしたんだ戸田P……お、おめーだって嬉しいだろ……?目標タッセーだぜ、なんか言えよぉ!!」


戸田P「バカヤロー!!こんなことで喜んでんじゃねーぜアキラ!!」


まどか「なっ……!?……ど、どーしてだ戸田P!!おれわかんねぇぜ……!!良いことじゃねーのかよ!!」


戸田P「ったく、小物みてーに小せぇことではしゃぎやがって……いいかアキラ。確かに俺たちはこれまでこのステージを満席にすることを目標としてきた。だが、これは『通過点』だ。俺たちはまだスタートラインにすら立っちゃいねぇ!」


まどか「なっ!!こ、この歓声が……この熱が……まだ準備運動だったってのか……!?」


戸田P「ったりめーだ。俺がおめーと交わした約束、忘れてんじゃねぇだろうな、アキラ。俺はおめーになんっつったよ?え?」


まどか「……はっ!!世界を……変える……!!」


戸田P「そうだ!!俺たちの目指す地点は『人気アイドル』なんてちゃちなもんじゃねぇ。とるべきもんはただ一つ、『トップアイドル』だ!!世界をロックで染めるんだろ、アキラァ!!」


まどか「う、うおぉぉぉ!!トップアイドル!!ロックの頂点……!!おれは、全世界のソウルを征服すんだ……!!こんなとこで立ち止まっていられねー!!」


戸田P「おぉアツいぜ!!そうだ、それがおめぇだアキラ!!そのアツいシャウトで全世界を『萌え萌え』にしちまえ!!」


まどか「わかったぜ戸田P!!伝わって来たぜ、アツいソウル!!おめーのロックがよぉ!!任せな!!おれがこの星全ての魂を『燃え燃え』にしてやるからよー!!」


戸田P「おう!!(はっははは!!笑いがとまんねぇぜ……!!こいつは思った通りの……いや、それ以上の逸材だった!!就活に失敗しこんなしょっぺえプロダクションにしか入れなかったが、俺様の野心はまだ燃え尽きちゃいねぇ……!俺とコイツで獲ってやるぜ、アイドルのテッペン、あの『ドレプロ』をよぉ!!)」


まどか「……で、具体的にこっからどーすんだよ戸田P。通過点だってんならよー、この先またどんどん新しいことすんだろ?もったいつけねーでおしえてくれよ!!おれがんばるからよー!!」


戸田P「ったく、落ち着けアキラ。おめぇもアツくなってばっかじゃカッコつかねぇぞ。時にはクールになんだよ、それでこそロックじゃねぇのか」


まどか「んだよばっきゃろー、冷めちまうじゃねーか!……わかったよぉ……」


戸田P「よし(今の『わかったよぉ』、超可愛いなおい……)。いいかアキラ、よく聞け。おめーの次に目指す場所はここだ!」


まどか「あん?『プロアイドル合同強化合宿』……?ちょ、ちょっと待てよぅ戸田P!!ま、まさかこんなナンパな場所に行けってんじゃないだろーなおめー!!」


戸田P「そのまさかだ。おめぇはまず、ここの天下を獲れ。俺たちのスタートはその後だ」


まどか「か、カンベンしてくれよ……!!だってこんなん、おめー、『ふりふり』で『ぴょんぴょん』してやがるようなオンナばっかが集まる場所だろーがよ!!こんなとこ行ったら、おれのシャウトが甘ったるくなっちまうよ!!」


戸田P「ビビってんのかアキラァ!!おめー、こんなアイドル共に戦う前から尻尾巻いて逃げるつもりかよ!?」


まどか「んだとぉ!!おめー!!ケンカ売ってんのか!?ゆ、ゆるさねーぞチキショー!!」


戸田P「あぁ!?なんだなんだ、おめぇの言う『ロック』はアイドルの世界じゃ通用しませんでしたってことか!?おめぇのシャウトはアイドルが束になったって敵いっこねぇんじゃなかったのか!?えぇ!?」


まどか「ち、ちきしょー好き勝手言いやがってコノヤロー……ちぃっ!!わかったよくそー!!」


戸田P「(舌打ちを声で再現すんのたまんねーな)」


まどか「出りゃいーんだろ!!こうなりゃヤケだ!!こんなアイドルだなんてヌルいヤツら、おれのアツいハートで燃やし尽くしてシンリャクしてやっからな!!それよりてめー、このおれにでけークチ叩いてどうなるかわかってんだろーな!!」


戸田P「わかってらぁ!!俺も覚悟の上よ!!なめるんじゃねーぜアキラ!!」


まどか「よしっ!!それじゃあよぉ!!」


戸田P「おう!!行くぞスイパラ!!おめぇの好きな『バニラヨーグルトパフェ』、好きなだけ食いやがれ!!」


まどか「やったぜー!!財布空っぽにしてやっから覚悟しとけよバカヤロー!!」


戸田P「(わりぃなアキラ、あの店、食べ放題だからいくら食っても俺にはノーダメージなんだよ!!チョロいぜハハハ!!!)」