PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

お出迎えナリア

ジェリー「ここが妖怪元国家フリカッセ……とても個性的な建築物が沢山ありますわ!とても妖艶で美しい町ですのね……」


レイリ「牧場と違う暖かさがある。過ごしやすい。確信」


アンナ「町の住民の大半は妖怪だと言うわ。サターニアなら、サターニアの区域があるのね(そしてそこは美男子美少女選り取りみどりのもぎ放題で天上天下の酒池肉r)」


ユーミン「超アガるんですけど❗王様王様、ちょっち寄り道していーっしょ⁉お願い❗」


用心棒「……」(チッ)


ガーナ「会食ではご馳走が出る。早く行かねば冷めてしまうぞ?」


ユーミン「はっ⁉それ困るし❗じゃあ帰りにシクヨロ~💕」


エリーゼ「(ガーナ様ガーナ様……あ、あの……本当に連れてきて良かったんですかあの人……)」


ガーナ「抵抗が無かったわけではないが、彼女は純血なアスラーンだ。ドレスタニアの妖怪のピュアな存在としてはある意味、この中で最も適任と言えるだろう……。一応、プロキシを置いていくことも了承していただけた。能力自体は、どういう原理かわからんが索敵の呪詛で外部に害はない」


エリーゼ「(コミュニケーションがとれたんですか……。ところでプロキシ、とは?)」


ガーナ「あの、発光型のアルビダの少女の名だ。代理、という意味らしいが、あの用心棒が名付け親だからか誇らしく思っているそうだ」


エリーゼ「(代理……?また、凄い名前をつけますね……。もう驚きはしませんが、それであの娘は良いのでしょうか)」


ガーナ「意味を知っているか訪ねようとも思ったが、あの娘にその問いは愚問だったな。つけた経緯も理解した上で、気に入っているんだろう」


エリーゼ「(でも……)」


ガーナ「ちなみにいくら小声で話そうが、彼女には筒抜けだ。堂々発言するがいい」


エリーゼ「ひっ!?」


用心棒「……クックッ」


ジェリー「アスラーンは元々警戒心が強いのですわ。子供たちでさえ歩み寄るのに苦労しますもの……ですけれど、妖怪の中でも好奇心旺盛で発想力も豊かで、理解さえしてあげれば皆優しくてよ、エリーゼさん」


エリーゼ「そ、そんなこと言ったってぇ……」

 

 


「うふふ、よく理解していらっしゃいますのね……驚いて出てきてしまいました……」

 

 


エリーゼ「!?あ、貴女!!一体どこから……!!」


レイリ「おぉ……!これはまさか、ニンジャ……」


アンナ「きゃあぁぁ!!(絶世の美女が!!半裸で!!目の前に!!心の準備がっ!!)」ボフン


ユーミン「(ご飯の匂い……まぢ激ウマの予感……)」


アルテルナリア「申し遅れました。私、フリカッセ元王国四人衆が一人……『石眼のアルテルナリア』。お待ちしておりましたガーナ元国王陛下……御会いできて光栄でございます……ゴフゥッ」バタン


ガーナ「い、いきなり吐血っ!?挨拶する隙すらないとは!!」


エリーゼ「ちょ、ちょっと、しっかりなさい!!大丈夫!?無理にお迎えすることなかったのに……!!」


アルテルナリア「い、いえ……これく……らい……平気です……カハッ……」


ガーナ「!?離れろエリーゼ!!毒蛇がいるぞ!!く、不覚……気づかないうちに何者かに襲われていたのか!?」


レイリ「!!ベリエラハブマムシコブラ……!!危険……!!ドレスタニアゾウもイチコロの毒……!!」


アルテルナリア「あ、その子は私の子です。私以外噛みませんのでご安心くだs」ガブッ「ウッ!」ビクンビクンッ


エリーゼ「あ、アルテルナリアさん!!いけない死んじゃう!!しっかり!!カムバーック!!」


ガーナ「や、やむを得ん……!!攻撃して追い払うしか……な…………い……?」


エリーゼ「か……身体……が」


レイリ「お……?動かない」


アンナ「(元々気絶中)」


ユーミン「あはっ❗ハンパない❗指までガッチガチだし✨」


ジェリー「な、なん……ですの……!?これは……」


用心棒「……クックックックッ」


アルテルナリア「……す、すいません、ご無礼をお許しください……ハァハァ……平気なんです……意外と……あ……あまがみ……ですから……あぁ……」ガクガク


ジェリー「(絶対大丈夫じゃありませんわ……)」


ガーナ「な……なんという……呪詛の強さだ……。呼吸すらままならん……」


アルテルナリア「あ……なんてこと……。わたしとしたことが調整を間違えました……10%の力でも人間にはやりすぎなのね……反省いたします……ウグッ……」


エリーゼ「瀕死の……10%で……これほど……」


アルテルナリア「す……すいません……すいません……痺れがとれるまで……しばしそのままで……あ、マズ……」パタン


ガーナ「き、気絶したー!?!?せめて呪詛を解けぇー!!おぉい!!!!」


用心棒「……」ドッコイショ


エリーゼ「よ、用心棒さん……貴女平気なの……?」


用心棒「……(フゥー)」新聞バサッ


エリーゼ「一人で一服するなぁー!!」