PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】ひじき謝罪会見

記者『ライブでの八百長とは!?ファンを騙してたんですか!?』


ひじき『……盛り上げようとちょっとイタズラしただけよ』


記者『いままでもずっとそういうことしてきたんですか!?』


ひじき『いいえ、初めて。でも、いつでも不正できるように準備はしてたわ』


記者『なんですかその態度は!!ファンに申し訳ないと思ってないんですか!?』


ひじき『思ってるわよ。でもあなた達ジャーナリストさんはファンじゃないでしょう』


記者『悪びれず高圧的な態度!!八百長は肯定されてると発表していいんですね!?』


ひじき『もう発表してるじゃない。やーね、テレビに向かって嘘つけっていうの?』


記者『反省の色は無し!!ドレプロの信用に関わりますよ!?』


ひじき『勝手に好きなだけ下げたら?ファンのみんなには申し訳ないと思ってますし、反省もしているつもりです。けど、ただしんなり謝るよりも、生放送でマスコミと揉める方が楽しいに決まってるじゃない♪みんな観てくれてる!?本当にごめんなさい!!だからいっぱい楽しめるよう、できるだけ誌面を炎上させてみせるわ!!これからも応援よろしくお願いしまーす!!』

 


***

 

紫電「ハンパねぇこの人……社長とレンさん、後ろでドン引きしてるぜ……常務なんて顔押さえてる右手の血管バッキバキだ……」


ひとこ「ニカ生のコメント、『w』の数で画面見えなくなってるよ……。な、なんか、さすがエンターテイナーだね……」


烈火「あーはっはっは!!おっかしー!!しのっち最っ高ー!!」


タオナン「株の動きスゴいわよ!やば、面白くなってきた!!」


テイチョス「恐らくテレビ局の何社かと契約が切れるだろうが、それでも需要が尽きることの無い以上、メディアはかなり攻撃的に彼女を支援するだろう。元々本来もっとも敵に回したくない者達のアイドルだ。それが彼女の最大の強みでもある」


烈火「それもこれも、みんなしのっちのことをめっちゃ理解してるっからなんだよ。アイドルとして、あの子は一流だよ。こういうスキャンダルがあろうと信頼してくれるファンが何人もいる」


タオナン「視聴者も、ひじきについていけば面白いことがあるってわかってるのね。そもそもの閲覧数が桁違いだもの」


ひとこ「レン様はひじきさんの分まで謝ってるね……。質問にもしっかり誠実に答えてるし」


紫電「水と油に見えるけど、表現が違うだけで似た者同士なんだよな。二人とも、こういうところでもファンに自分の強さを見せてる」


烈火「どんなときでもアイドルとしての自覚を持つ。セレアっちゃんも言ってたっしょ?今後は強くなんなきゃダメだよ、アイドルならねー」


ひとこ「ところで、なんで烈火さんがここにいるんですか?」


タオナン「遊びに来たんじゃないの?暇そうだし」


烈火「ちょおーっとぉ!!怒っちゃうぞ子猫達め!!ちゃんと今日は仕事しにきたってのー!」


テイチョス「曲を製作する上で数ヵ所、それぞれの言葉に直してほしい部分があるそうだ」


烈火「概ね仮メロできてるんだけどね~。名っ曲なんだけど、ちょっとね、アーティストとしては気に入らないわけ」


紫電「まだ良くできるってことか?」


タオナン「まぁ、作るからには妥協されたくないものね」


烈火「のんのん、これだからシロートはまいっちんぐなんだから」


紫電「それ、かーちゃんの世代のネタなんじゃないかな……」


烈火「あたしはどっちかっていうと、完璧すぎたから『ぶっ壊したい』んだよねー」


ひとこ「えぇっ!?」


タオナン「ちょ、ちょっと!何それ!?意味わかんないわよ!!」


テイチョス「ふむ……」


烈火「なんでもかんでも良いものにすればバランスがとれるってわけじゃないんだよ。私が出したい音は、『あんたたちの味』なの。デビューシングルを外注に頼まなかった大きな理由は、曲で三人のもってる個性を消されたくないから。他人が作った曲を自分らしく歌う『高等技術』、あんたたちもってんの?」


タオナン「ぐぬぬ、全く言い返せないわ……」


ひとこ「はわわ……(歌の話になるとものすごく真剣になる……かっこいい……)」


紫電「ポエムバレの時点ですでに俺らしくないって言われてるからダメージすげぇ……」


テイチョス「素直に従っておくべきだろう。彼女はトップアイドルにして歌のエキスパートだ。どのように歌うのか想定が可能ならば、ボイストレーニングも効率が上がる」


烈火「君ったちのデビューなんだかんね!!気合いいれなよー!?」


ひとこ「は、はい!!」