PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【学園PFCS】オタク仲間

ジョン「なぁ、マクラウド


クラウド「どうしたんだいジョン」


ジョン「やっぱり、俺は反対だよ、女の子の体操着を盗むなんてさぁ……」


クラウド「仕方ないだろ、クレインさんの命令だし……」


ジョン「でも、これ見つかったら俺たちの学園生活終わりになっちゃうんじゃないの?俺やだよ、変態のレッテル貼ったまま華の十代過ごすなんて……」


クラウド「そうはいっても、俺たちに拒否権なんかないし……。ジョンは何握られてるんだよ?」


ジョン「魔法少女ロボマジカル☆せれあちゃんのおはようボイスアラームがうっかり漏れて、たまたま先輩がいたんだよ……。マクラウドは?」


クラウド「ゲーセンで両手にせれあちゃんのぬいぐるみやプライズフィギュア持ってたの見つかっちゃった……」


ジョン「いいよな、せれあちゃん二期」


クラウド「一期の後半から路線変えたのが成功だったよな」


ジョン「24話の作画担当がりと監督だったのがデカいと思う。やっぱりロボアニメでベテランはってると勢いが違う」


金弧「ややや、これは同士の香りが匂いますぞ??」


ジョン「うわ、びっくりした!」


クラウド「君は金弧君……。ど、どうしてここに?」


金弧「少々野暮用で候。時に、拙者の聞き間違いでなければ御仁ら、マジせれのイチファンにござる?」


クラウド「なな、なんだいそんなアニメはっ!聞いたこともないぞせれあちゃんなんて」


ジョン「そそ、そうだよ君、そもそも僕らアニメなんて興味ないし!!」


金弧「ごまかしきれてないでござる。否、隠すことはござらん、拙者この通りヘビークラスタの一人ゆえ」


クラウド「うおぉ!!カルマポリス本店ポイント交換限定せれあちゃんストラップ!!」


ジョン「しかも全4種全て揃えている!!」


金弧「何、これは携帯用につき、保存用と観賞用はもちろん揃えておりますぞ」


クラウド「ガチ勢じゃないっすか!!パネェ!!」


ジョン「金弧殿!!金弧殿は来月放映の劇場版せれあはいかがされるおつもりか!?」


金弧「もちろん、地方別の映画特典全6種を集めるため、一日三回の鑑賞予定でござる」


クラウド「丸二日せれあ漬けか、流石金弧氏ですなぁwww」


金弧「否、六日ぶっ続けせれあに決まってますぞwwwデュフフwww」


ジョン「三つずつ集めるとwwwこれはアツいwww」


金弧「ここで会えたのも何かの縁、どうでござる、全国せれあツアー、御仁らもお伴するというのは」


クラウド「フフォwww断る理由などどこにあるものかwww」


ジョン「『未来は決した』」シュバッ


金弧「ぬぅwwwwww『時空戦記アウレイス』視聴済みとはわかってらっしゃるwwwwwwww」


ジョン「フーアニ(フール・アニメーション)は『スピネル&カーバンクル』以降の作品全て三周は視聴済みなんで」ドヤァ


クラウド「俺だって特撮なら『仮面ドクター・雛菊』から先の作品はクイズ出されても全問正解する自信があるぜ!」


金弧「もはや確実に管理人にしか通じないネタでござろうwwwwww」


ジョン「金弧氏wwwメタはいけませんメタはwww」


金弧「申し訳ござらんwwwwwwwwフォカヌポウwwwwwwww」


クラウド「おっと、そろそろやらなきゃまずいよジョン」


ジョン「あぁ、忘れてた。ごめんよ金弧氏、俺たちこれからSランクミッションをこなさなきゃならないんだ」


金弧「なに、拙者こそ引き留め失礼致した。それではこれにて!」

 

***


ジョン「金弧氏いい奴だったな」


クラウド「あぁ、隠れオタクで肩身せまかったけど、なんだか生きる希望が湧いてきたよ」


ジョン「なんでこの時間まで残ってたのかはわからないけどな」


クラウド「楽しい時間はすぐすぎるよな……はぁ、憂鬱だ……」


ジョン「俺たち、二次元にしか手を出さないのがモットーだもんな……。不本意だよ……」


クラウド「ん……?ジョン、おかしいよ。このクラス、誰も体操服をかけてない」


ジョン「え、そんなことないよ。雨で体育中止になったときは、ガード固い子以外大体みんな置いて帰ってるじゃんか。帰り濡らすの嫌だって」


クラウド「どうしようかジョン。このままじゃクレインさんカンカンだぜ」


ジョン「そんなバカな……。俺たちのせいじゃないよマクラウド……」

 

 

ガーナ『全校連絡。全校連絡。高等部金弧君、校内にいたら直ちに職員室まで来なさい。』

 

 

クラウド「ん……?金弧氏呼ばれてるぜ。何したんだろ」


ジョン「校長から呼ばれるってレベル高いだろ。どうしたんだろう」

 


キリコ『ここにいたか金弧ォ!!てめー割れてんだぞこの野郎!!あたしの体操着返せ!!』


ヒナ『金弧さん幻滅しました……。こんなことする人だったなんて最低です……キモ……』


金弧『待、待たれよ!!これにはのっぴきならない訳があり……』


キリコ『うるせぇ!!いい度胸じゃねーかてめー!!ぜってー許さねぇかんなぁ!!!』


ハサマ『ハサマだよ。呼んだー?』


ヒナ『ごめんなさいハサマさん……。ちょっとお願いしますね……』


ハサマ『いいよー』


金弧『ごごご慈悲を!!そこだけは!!出来心で……』パァン

 

 


クラウド「……帰ろっかジョン」


ジョン「あぁ、俺たちだけでも墓作ってやろうな、マクラウド


クラウド「クレインさんにはどうする?」


ジョン「事情説明したらわかってくれるんじゃないか?ハサマさん来たし」


クラウド「まぁ、計画よりもタマの方が大事だろ、流石に」


ジョン「帰ってせれあちゃんラジオ聞こうぜ」


クラウド「今日配信だったよなそういえば。楽しみだなー」