PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】不穏な空気

紫電「タオ、腕が下がってる。ひーちゃんは追い付けてない。もっと関節の動きを意識して、股を開くんじゃなくて体重移動でステップを踏む。かかとから入らない、ふくらはぎに力を入れすぎないようにちゃんと親指に力いれる。大事なところだからもう一度やるぞ」


タオナン「ちょ、ちょ、タンマタンマ……キツいわ紫電……」


ひとこ「し、紫電ちゃん、いつも、こんなに練習してるの……?つ、ついてくの、やっとだよ……」


紫電「俺はいつもインターバル挟まないよ。人間に合わせてるつもりだぜ。無理なレベルじゃないはず。な、テイチョス!」


テイチョス「あぁ、疲労度からくる怪我の危険性は今のところ心配ない範囲だ。もう少しインターバルを減らしてもいいだろう」


タオナン「な、なんなのよあんた達!!鬼!!悪魔!!」


紫電「?俺は元々鬼だぜ?でもこれは人間用のメニューで……」


ひとこ「紫電ちゃん、そ、そうじゃないの……(トレーニングじゃ人が変わるタイプなんだ……)」


セレア「よし、充分休まったじゃろう。続けるのじゃ!!(紫電はダンスについては流石なのじゃ。顔の十字傷が目立つから、バックダンサーからのパフォーマンス部門じゃとむしろ落とされてた可能性もあるのじゃ。メインアーティストより目立ちそうだし…)」


タオナン「よ、よーしやったろうじゃない!!こうなったら意地見せてやるわよ!!テイチョス、音楽再生して!」


テイチョス「了解した。『ドンシャカシャカポン♪スッテンスタタン♪』」


ひとこ「駄目っ!(笑)これほんと駄目っ!(笑)」


紫電「テイチョスの口から流すのやめろっ!(笑)お腹いたいっ!(笑)」


タオナン「なんでよ!高かったんだから、このアップグレード!使わないともったいないでしょ!!」


テイチョス「『♪ジャカジャカスッタン oh year … ズギュズギュズイィィ♪』」


タオナン「あっはははは!!声入るのヤバイ!!」


紫電「タオめっちゃ笑ってんじゃんっ!!(笑)」


ひとこ「はー、はー、ま、真面目にやろーよ!(笑)テイチョスさん、そのスピーカーとウォーメロ使ってください!」


テイチョス「了解した」


セレア「ふむ……適度に三人の絆を深めつつ、厳しいトレーニングも文句言わずこなす。烈火からの挫折はひとまず乗り越えた、ということかのう?聴こえてるのじゃ?こっちは心配ないのじゃ、烈火」


烈火『めっずらしくわざわざ電話してきたと思ったら、どういう風の吹き回し?セレアっちゃん』


セレア「お主、気になってたんじゃろ」


烈火『………………なんの話っかにゃー?』


セレア「お主が研究生を挫折させる役を自ら買って出て、内心深く傷ついてるのは天帝なら誰でも知ってることなのじゃ。お主とは万全で戦いたいからのう」


烈火『あっはは☆あんたほんっと大嫌い☆』


セレア「わらわもなのじゃ☆」


烈火『あんがと。なんかどーでも良くなったっぴょん』


セレア「そうか。ところで来週の対バンじゃけど……」


烈火『しのっちの事?それともレンきゅんの事?』


セレア「聡いのじゃ……だから嫌いなのじゃ☆」


烈火『あたしも☆借りは作りたくないからね』


セレア「この組み合わせ、どう思う……?」


烈火『どうもこうもないね。私がPなら、噛みついてでもレンきゅんを止めるけど。……でも正直なところ、レンきゅんに天帝は早いと思うわ。むしろ天帝クラスなのは、いつもバックについてる……』


セレア「『琴浦蘭』じゃなあ……。お主が言うのなら間違いないじゃろ……」


烈火『ねぇねぇセレアっちゃん、言って良い?言って良い??』


セレア「なんじゃ?」


烈火『今日のセレアちゃんエッ』プツン


セレア「レン、ひじきはお主が思うほど生易しい相手ではないのじゃ……気を付けるのじゃ……!」