PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】三っつのたまご

紫電「受かっちゃった」


ひとこ「おめでとうー!!研究生からだけど、夢見たドレプロ入りだね!寮の部屋も一緒になれたらいいね!」


紫電「あ!ひーちゃんも受かったんだ!おめでとうー!これからも頑張ろーな!」


ひとこ「うん!よろしくね!」

 


『ちょっとちょっと!!寮なんて聞いてないわ!!イヤよ私、テイチョスも来てよ!!』

 


紫電「…な、なんだ?喧嘩か…?」

ひとこ「あ、あの子、私の後にオーディション受けた子だよ。受かったんだ!」

 


『納得いかないわ!寮なんてイヤ!』

 

『……よく聞きなさい、タオナン。君はまず私に申込用紙の注意事項を確認させ、私はそれを『君にもわかりやすい言葉』を用いて説明したと記憶メモリに残されている。君からの返事は、『わかったわ!とにかく受かればいいのね!』だ。私の推測が正しければあの時点で君は私の言葉に耳を傾けず、後先を考えずに練習を始めただろう?。そのおかげでもあり、審査員の目に止まることができた。そして、この寮生活はドレプロでの正式ドラフトメンバーに入る上では必須となる。これを耐えなくては君は100%アイドルにはなれない。』

 

『わからないわ!オーディションに受かったらアイドルなんじゃないの!?私はもうアイドルだもん!寮なんて行かない!行ーかーなーいー!!』

 


紫電「何話してるのかわからないけど、修羅場っていうのは伝わるな。あ、おい!」


ひとこ「君も受かったんだ!おめでとう!よかったぁ、同じくらいの年齢の子だったから、仲良くしたかったんだ!私、ひとこ。霜月ひとこって言います。よろしく!」


タオナン「えっ?あ、あぁ、あの鬼の子と話してた…えーっと…」


テイチョス「…私の推測が正しければ、彼女は98%の確率で君に好意的なコンタクトをとっている。この場合、挨拶を返すのが正しい対応だ」


ひとこ「…?」


タオナン「え、えぇ、よろしく…ひと、こ…?えっと…あ、私、タオナン。」


紫電「お、俺っ!え、えっと……あの……」


ひとこ「よろしくね、タオナンちゃん!この子はオーディションでお友だちになった紫電ちゃん!」


タオナン「え、えぇ、よろしくね紫電…」


紫電「あ、あぁ、よろしくな、タオナン!」


タオナン「えっと…?」


テイチョス「幸先がいいじゃないか。君も寮で友達に学ぶべきだ。世間をあまり知らないが、彼女をよろしくお願いしたい。」


ひとこ「はい!こちらこそ、よろしくお願いします!」


紫電「っと、ひーちゃん、そろそろドレプロ研究生歓迎演説が始まるぜ。たっ、タオナンも、その、一緒にいこーぜっ…!」


タオナン「あっ、うん……えっとー…て、テイチョス!」


テイチョス「あぁ、いってらっしゃい。楽しんでくるといい」


タオナン「……うん。わかった!ありがとうテイチョス!行ってきます!!」


ひとこ「いけないっ!結構ギリギリだよー!二人とも!早く早く!」


紫電「えっあ!俺の時計10分遅れてるんだった!!ごめーん!!」


タオナン「あ、ちょっと!待ちなさいよー!私道わかんないわ!!置いてかないでよっ!!待ってー!!」

 

 

 

テイチョス「……さて、ご主人様への報告はどうしたものか。60%以上の確率で解雇…少なくとも減給は確実だろう。オーディション合格率はかなり低かった筈なのだが……やれやれ、私としたことが、彼女を見くびっていた……」