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PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【PFCT】ケモノデッキvs海賊デッキ

「私の先行だ。一枚引く。普通召喚でヤミタを召喚。フィールドスキルカードで『ベリエラの満月』をセット。場に一枚カードを伏せてターン終了。」

 

「一枚引きます。普通召喚で紫電を召喚。」

 

「レアカードじゃないか。当たったのか?羨ましい…」

 

「えぇ、海賊デッキの基盤になりました。紫電の特殊効果で、バ海賊トークンが場に三体現れます。装備スキルカード『ねこみみカチューシャ』を紫電につけ、イベント効果発動。『嵐を呼ぶライジングナックル』。相手カードへの攻撃に成功したとき、プレイヤーへ直接ダメージが入ります。」

 

「トラップスキル発動。相手の攻撃宣言時に開くことが出来る。『入れ替えの呪詛』。妖怪族への攻撃宣言は『妖怪トークン』へ対称変更させる。」

 

「あら、貴重な制限カードでヤミタ君を場に残すなんて…。ガーナ様のライフを1削ってターン終了」

 

「一枚引く。「満月」の効果によりヤミタのイベント効果発動。ヤミタはケモノ族化し、ターン終了宣言と共に強制的に追加攻撃する。バ海賊トークンを攻撃。ケモノヤミタが攻撃に成功したとき、イベント『遠吠え』発動。手札から同じケモノ族のマモノを一体召喚する。私はシュヴァルツヴェルダーを効果召喚する。」

 

「バ海賊トークンはUGにいかずチュリグ送り扱いになります。遠吠えコンボですか?実践で見るのは初めてですね…」

 

「シュヴァルツヴェルダーは条件を揃えれば二回攻撃宣言が出来るレアカードだ。「満月」はセットしてから次のターンに効果が開放される。一ターンに一度、ケモノ族のマモノのイベントを強制的に起こすことが可能だ。シュヴァルツヴェルダーの特殊効果発動、『狼騎士契約』」

 

「(ケモノデッキに負けると腹が立つと聞いたことがありますが、なるほど。長い。)」

 

「剣士族のマモノを手札から『スキルカード欄』にセットする。『ゼンロ』をセット。このカードが場に出ている限りシュヴァルツヴェルダー二回攻撃宣言が行える。シュヴァルツヴェルダーへの攻撃はスキルカード欄のマモノが受ける。そして『狼騎士契約』は自分のターンの度に使うことができる。バ海賊トークンを攻撃宣言。」

 

紫電だけになりましたね…。ターン終了ですか?」

 

「あぁ。ターン終了」
 
「それでは一枚…」

 

「待った。終了宣言時のケモノヤミタの追加効果を忘れるな」

 

「忘れてました…。紫電をUGに送ります。カードを一枚引いて、、、一枚伏せてターン終了します、、、」

 

「一枚引く。まず、マモノ召喚『イナゴ豚』。」

 

「うわ」

 

「イナゴ豚は攻撃に成功することでそのターンの相手の伏せカードの対象を自身に固定する。ライフを1削る。」

 

「あぁ、シュヴァルツヴェルダー対策が…。伏せカード発動、『アンティノメル収容所』。場のマモノを一枚チュリグ送りにします」

 

「イナゴ豚だな。チェックメイトだ。」

 

「ヤミタとシュヴァルツヴェルダーはかなり厄介ですね…」

 

「満月を出した状態で一ターン待つんだ、仕方ない。ケモノ族はコスト低いカードは使い物にならんし、一ターン耐えるにしてもコストの高いケモノ族でなくては厳しい。今のところ壊れ性能はシュヴァルツヴェルダーくらいしかいないが、コストが2な上に制限カードで一枚しか入れられないので山札から引ける可能性は低い。ヤミタはイベントでケモノヤミタになるまでは妖怪族だ。限定的なスキルカードばかりのケモノデッキでは生き残りにくい。更に、シュヴァルツヴェルダーへつけられるマモノは剣士族。剣士族は総じてコストが高く、種族不一致の為活かすこともできない。デッキも相当圧迫する。遠吠えコンボには相応のリスクがある。」

 

「イナゴ豚は…」

 

「ケモノデッキの要とも言える有能マモノカードだ。コイツがいなくては長期戦に持ち込むことは難しい。ビジュアルから使わない人も多いが大会参加者は間違いなく三枚入れるだろう。ただ攻撃するだけでもメリットがあるからな」

 

「なるほど…ところでガーナ様」

 

「なんだ」

 

「この前ご老人に負けたのがそんなに悔しいんですか?」

 

「アイツは私が負かすまでこの国から一歩も出さん」

 

「財力に任せて子供が買う分とか減らさないでくださいね…」

 

「立場上一店舗1日五パックって決めている…35店舗すべて回るのはさすがにキツい…箱買いしたい…」

 

「(カードゲームは怖いですね…)」