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PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

イストワールの警備アルファ

ハルト「今日も事件と起こる気配はナシ。平和デス」


一見人間と見間違うようなアルファがデータ入力をしているとアルファの前に少年…?が現れた。
ハルト「観光客デスカ?」


ハルト「ようこそイストワールヘ。ここはイストワールの城下街デス
ボクは警備アルファのハルトです名前は勝手につけられているので勝手にお呼びしてイイデスヨご用件ハ?」


握られていた紙にはHaltと書いてある、これが彼の名前のようだ


ハサマ「案内かな?」


何となく言ってみた


ハルト「案内デスネボクはこの城下街なら大体は案内デキマスヨ。飲食店、公園、観光地、人気の店ナドナド…安全のため立派にインプットされてますカラ!」


アルファなりにドヤ顔してるであろうポーズでハサマを見ている
愉快だなと思いながら


ハサマ「観光地で」


ハルト「観光地わかりマシタ城下街では果実のなる森が人気で入場と果実を取るのは無料デスヨ」


案内しようと歩く


ハルト「ボクは最新の技術が入ってますカラ!子供や観光客の警備用デスノデ!」


AIに誇りを持ってるらしい


ハサマ「そっか」


と言いながら歩いている


数十分後


ハルト「ここデスヨ」


だいぶ開けた森に出る。観光客がすでに果実を取っている姿が見える。城よりはるかに広い森で果実が実っている


ハルト「特にミカンと呼ばれるものが人気ですがご自由にお取り下サイ」


いつの間にか持ってた袋を渡す
数分後
一通り取ってきて満足していた


ハルト「おや思ったより速いデスネ」


手を顎に当てている


ハルト「結構悩む人が多いノデス好きなものがあったのデスカ?それとも一気に取ってきたノデスカ?」


観光客の取る平均は十分ほどである。
一気に取ってきたようだ
一気に取ったんだなと判断する


ハルト「ここの果物は良く菓子などに加工されるほど甘いノデスヨ」


色々と教える、取ってきた果実で作るシャーベットのレシピも教える


ハルト「ボクは簡単なお菓子の作り方はワカリマスヨ!ランスロット様に教えていただきマシタ」


様付けしていることに疑問を感じそれはどういう人物なのか聞いた


ハルト「ボクのご主人様デスボクのご主人様と設定つけられてますノデ、明るい笑い上手さんデス彼の言うことは聞くようにと言われてイマスヨ」


…無論それはランスロットの勝手につけたプログラムであるがHaltは知る由もない
不思議に思ったのか後でギル君に聞くようだ


ハルト「ギルガメシュ王さんに聞くのデスネ…あれ、お知り合いなのデスカそういえば貴方チュリグ国の王様にとても似ていますがまさかその王様なのデスカ」


ちょっと回路が混乱している


ハサマ「そうだけどそれがどうかしたの?」


ハルト「た、大変失礼しました王様!先に明かしてくれればもっと安全な場所で果実狩りなどをさせていただかせたものを」


語尾のカタカナが抜ける=真剣、それくらい王様と聞いて混乱している


ハルト「ボクは皆の安全第一、他国の国王の安全も第一です!」


ハサマ「…………そんなに敬わなくても大丈夫だよ?」


ハルト「いえ、ボクは他国の王は最も大事にしろとプログラミングされております!」


敬礼している


ハルト「ギルガメシュ王に用があるなら最も安全なルートで城へ案内します」


かなり敬語で思考回路のショートでカチカチに動いている
気まずくなったのか城まで高速で飛行していった


ハルト「あっ、王様ーー!?この態度でしか動けないので…王様ー!?」


結構慌ててハサマを追いかけていった


マシュー「あーハサマ王さん!何の用かな~」


キッド「珍しい、何か用か?」


ハサマ「ランスロットって誰ー?」


マシューが持ってた本を落としてキッドの顔が一気に青くなる


キッド「会ったのか!?アイツに!?要注意人物、国滅ぼしのランスロット


マシュー「えっと…とりあえずどこで名前聞いたの?手がかり掴めるかも…」


ハサマ「ハルトっていう警備してるらしいアルファの子がなんか主人とか言ってたんだけど」


そんなに危ない子だったのかと思っている


マシュー「警備アルファ…えっ、あの子名前ついてたっけ、まあいいや、えっ…?あの子特に主人設計されてなかったはずだけど…」


キッド「…書き換えか?ランスロット、資格ない上にアルファ主人居ない…」


二人共真剣な表情だ
そうだったのかと思っている


キッド「…書き換えか…処分?分からないアルファに罪ない危害大きいなら壊すしか無い…」


ハルト「あの、ハサマ王様ー…?」


Haltがやってくる


マシュー「あ、あのアルファ君!大丈夫かい?人殺しの命令とかされてない?」


ギルガメシュは慌ててる


キッド「名無しのアルファ、お前は改造されているランスロット主人違う…」


ゆっくり話している
ハルトは意味をわかってないようだ

とりあえずギルをぽんぽんしている

マシュー「あ、ありがとうハサマ王、冷静にならないと…とりあえず名無しのキミ…いちおうハルトって言ってたよね、ランスロットはキミの主人じゃないよー…ハサマ王さんが居ないとこの事実に気づけなかったかも…」


キッドはただぽかーんとしてる
まあいきなりのことだからよくわからないよねと言っている


ハルト「ランスロット様はボクの主人であることがデータで…そうプログラミングされているので…ボクは急に言われても思考が追いつきません。」


マシュー「んー…原因わからないねぇ」


ハサマ「一回戻して再発したら(壊すのを)やっちゃったらー?」


よく分からないけどと付け足しながら


マシュー「そうする手しかないけどこの国じゃ機械をいじれる子なんてランスロットしか居ないんだ、初期化の方法も知らないし…今のところ誰も傷つけてないようだから戻しても特に変わりなさそうだしなぁ」


悩んでいる
ハサマも考え込んでいる


マシュー「とりあえず…様子見しか無いよ。彼がハルト君の前に来なければ大丈夫みたいだし…」


ハルト「ボクのデータではまだランスロット様は何の命令もしてません。人を傷つけた記憶もアリマセンシ…」


勿論ここもランスロに弄られてるが此処に居るメンツだと悪魔の証明


ハサマ「ところでランスロットってどこに居るの?」


キッド「不明…各地を転々としてる、不明」


ハルト「ボクもそういえばランスロット様側から来てるからなぁ…ボクもそのデータは入れられてマセンネ」


一週間ごとにアジトを変えてるため特定不可能である。


ハサマ「とりあえずどこかに保護しといたら?」


マシュー「そうしとこう…しばらく休んでていいよハルト君」


ハルト「スリープモード突入…」


マシュー「はぁ、ハラハラした…しばらく彼、外に出すのを様子見だね。教えてくれてありがとうハサマ王さん」


ハサマ「どういたしましてー」


ハサマ「アルファ全員休ませたら?」


マシュー「そうだね、しばらくアルファ全員休ませよう…ランスロット、何やってるんだ…アイツは気に入らないことがあったらすぐに顔を蹴る奴だ、ハルトにそんな事教えてたら嫌だなぁ…」


とりあえず紙にアルファ一時休憩礼を書いている※そろそろ眠いので終了かもしれませぬ


では帰って行きました


マシュー「はぁ、けっこう大変なんだなぁしかし、Hハルトltってどっかの国の言葉でプログラム停止って意味だよね…そんな名前を機械につけるなんてなぁ」