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PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

プレイとハサマ

…パッチングの草原。そこに寝転がる金髪の青年。いつものツカイだろう。だがよく見るとツカイとは違う人だった。
ハサマも寝転がってみた。多分これが愚者の弟だろうなと思いながら


プレイ 「…やあ、君は誰?ぼくはプレイ」


プレイと名乗る青年は寝転がった少年(?)に話しかける。笑顔を、草原が心地よい笑顔だと勘違いしながら。


ハサマ「ハサマだよ。」


名乗った


プレイ「ハサマ、宜しくね。ぼく、この場所が好きなんだ。何故か知らないけど、落ち着くんだよね」


プレイはこの場所が好きなようだ。…ツカイと同じだ。


ハサマ「この場所が好きな子他にいるけど今度会わせようか?」


何気なく提案してみた。


プレイ「本当に!?この場所が好きな人がぼく以外にもいるの?なんていう名前なのかい?」


プレイは目を輝かせて言う。


ハサマ「ツカイっていう子なんだけど」


プレイ「……兄さん!?」


プレイは目を見開かせる。


プレイ「…会いたくない」


プレイは少し悲しげに、ツカイに会うことを拒否した。
はいよわかったとハサマは特に感情を動かすことなく了承した


プレイ「…。ハサマは、この場所が好きかい?ぼくは、好きだなぁ。風が爽やかに吹いていて、草木が生き生きとしていて、ぼくは好きだなぁ。…落ち着くんだ。」


ハサマ「この場所?好きだよ落ち着くし」


心の中でどんだけ嫌われてんのあの愚者と思いながら言った


プレイ「…好きなのかぁ。……兄さんと会ったことがあるって言うことは、ハサマもこの場所に何回か来てるんだよね?」


ハサマ「来てるよ」


特に否定するわけでもなく言った


プレイ「そうかぁ…。ハサマ。ぼくはこの場所にいると、過去の事とか思い出すんだよね。前世…ぼくは……ぼくは前世、何をしていた?」


プレイはツカイ以外の記憶が欠けている。


ハサマ「お兄さん止めようとしてたよ」


ツカイから聞いた前世の事を答えてみた。


プレイ「…そうなんだ…ぼくは兄さんを前世でも止めようとしてたんだね…。今でも、兄さんの思考は危ないと思う…。兄さんが神になったらいけない…ぼくは兄さんを止めるよ。」


ハサマは、頑張ってね、とエールを送った


プレイ 「ありがとう。ハサマはこれから、どうするの?」


一通り観光したら帰るかな、と普通の答えを出した


プレイ 「そうなんだ。ぼくは、観光地あまり知らないけど、ゆっくりまわっていって。ぼく、ここで転がっているから。」


わかったと言いどこかに徒歩で去って行った


プレイ 「不思議な人だったなぁ。ハサマ…また、会いたいなぁ」