読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

ソラとメイム ソラの手作りガーナチャンプルー


メイム「(今私の前にはソラがいる)」

ソラ「…?どうしました?迷子ですか?」(迷子かな…?)

メイム「迷子じゃないよ、旅行だよ」

 

ソラ「旅行ですか。丁度よかった、俺はヒーロー団体最上級のソラと言います。観光案内ならできますよ?」(少女…ですか。一人で旅行…しかもアンティノメルに旅行するとは、凄いなぁ。)

 

メイム「ありがとー」

 

ソラ「まずここに生えているのがガーナ瓜とドレスタニアから命名された植物です。とても苦いんですよ。」(…俺と同じだ。目に光がない…俺を見ている気持ちになる。だが感情はある。俺には無い…)

 

メイムはガーナ瓜を食べる。

 

ソラ「…苦いですよ?」(…俺ですら苦いと拒否するのに。なんという舌の持ち主なのだろうか…)

 

メイム「ちょっと苦い」

 

ソラ「……勝手に食べるのはいけませんよ。」(……とても苦いはず…俺ですら拒否するほど苦いのに…)

 

ソラはガーナ瓜を生で食べれた少女を不思議に思っている。

メイムは弁償にと、お金をソラに差し出した。

 

ソラ 「あ…ありがとうございます。ところで、何をしに旅行へ?この国に1人は危ないですよ。」(…シュンに会いたいなぁ…今日は出かけてるからなぁ…)

 

ソラは別の事を考え始めた。

 

メイム「観光、他の国にも行ってる。だいじょぶ。」

 

ソラ 「…なら安心ですね。ところで、貴方からは不思議なものを感じるのですが気のせいですかね?」(…普通の人とは何かが違う。人間?超能力でも持っていそうですが…)

 

メイム「ごく普通の、幼女だよ。」

 

ソラ 「俺の気のせいでした。失礼しました。アンティノメルにはリュキュという先住民族の文化があるんですよ、さっきの瓜をトウフというものと一緒に焼いたものが一般的な食事のようです 」(普通の人ですか…よかった。ダンテのような雰囲気だったから… )

 

メイム「トウフどこ、食べる。」

 

メイムはフラフラしている

 

ソラ「トウフ…今用意しますか?うーん、団体の中には一般人は入れないんですよ。…スーパーに行きますか?俺がガーナチャンプルーを作りましょうか」(フラフラしていて、危ないですね…支えてあげないと…)

 

メイム「スーパー行く」

 

ソラ「では、行きましょうか」


ソラはメイムと共にスーパーに行った。トウフとガーナ瓜を買い、団体近くの厨房を貸してもらいガーナチャンプルーを作り終えた。
…ソラの好みで卵とじにもなっている。


ソラ「苦いですよ、食べられますか?」

 

メイム「うまー」

 

ソラ 「苦いの、好きなんですか?俺はとうてい食べれません…」(変わってますね。人間でこの歳で 平然と食べれるなんて…)

 

ダークガーナより下手したら苦いのがガーナチャンプルーであるが…平然と食べられてビックリしている

 

メイム「他にも苦いのあったから、忘れたけど」

 

ソラ 「良ければガーナ瓜の種、持ち帰りますか?トウフの元になる種も。トウフのレシピは後でFAXで送っておきます」(もっと苦いもの…食べたくないです…)

 

メイム「どっちも持ち帰る」

 

ソラ「では、どうぞ。」

 

ソラは二つの種をメイムに渡し、メイムを見送った。

 

ソラ「(不思議な少女でした…)」

メイムはソラから見えない位置まで歩くと一言

 

メイム「あいつホモか」

 

そう呟きながら、チュリグへと帰っていった。