PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

グリムのお散歩ドレスタニアその1 狼少年ヤミタ

ヤミタ「なー!紫のねーちゃん!そこのボールとってー!!」


グリム「いいですよ」


取って渡した


ヤミタ「紫ねーちゃん妖怪?妖怪の匂いがするぞ!」


ニコニコと近寄ってくる。


ヤミタ「俺も妖怪なんだ!」


犬耳をピコピコ出す。ちなみに目を見ればサターニアなのは誰でもわかる。


グリム「私はアスラーンです。貴方は目からしてサターニアですか。」


ヤミタ「なんでわかるの!?正体がわかる呪詛!?」


勢い余って尻尾も生える。


グリム「呪詛の類はあまり使いませんが……?獣化?」


ヤミタ「へへへ、はっずれ~!」


爪が生える。


ヤミタ「人化だよ!あんまり知らない人に言っちゃいけないってシュヴァルツさんが言ってた!」


グリム「外れましたか、どちらにしろあまり見かけませんね。」


ヤミタ「ねー、紫ねーちゃんは何してるの?」


後ろにまわってグリムのミリタリージャケットをワシワシ触りながら尻尾を振っている。


グリム「遠距離の散歩ですね。」


ヤミタ「散歩!?散歩いいなー!俺もついてっていい!?あっちの方果物たくさん生えてるよ!!」


笑顔で四つ足になる。耳がピクピクと動いている。


グリム「構いませんよ。果物ですか見慣れないものだったら持ち帰って栽培でも提案しますかね…………」


ヤミタ「ククルの実はつぶつぶで美味しいよ!でもあそこにあるミルの実は食べれないよー!すんごーいまずいんだ!ゼンロが窓にぶら下げてるシワシワのミルは美味しいよ!」


現実で言うザクロと柿のような実。グリムの手を引っ張ってつれていこうとする。
グリムはメモを取りながら大人しく連れて行かれる


ヤミタ「あっちのアレンの実は、門の外のやつはとってもいいんだって!そのままでも美味しいけどティナに渡せばジャムを作ってくれるよ!」


柑橘系の果物。ひとつもいで、半分に千切ってグリムに渡す。


ヤミタ「紫ねーちゃんにあげる!」


グリム「おや、ありがとうございます。」


受け取るついでに頭を撫でてみる


ヤミタ「へへ、くすぐったい!」


鼻を少しこする。その後、大きなあくびをひとつ。


ヤミタ「お昼寝の時間…。かえるー。」


グリム「ではまた会いましょう」


グリムはヤミタと別れ、能力を使ってガーナがいるらしい国際公園へと転移した。


続く。