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PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

ソラのチュリグ有毒植物調査

アンティノメル チュリグ

ソラはチュリグの調査に来ていた。チュリグの観光地や、チュリグの気候、植物について調べに来たのだ。

 

ソラ「しかし、早々迷うとは…チュリグはやはり複雑ですね」

 

クロマ「やぁ、観光かな?」

 

ソラ「観光というより、調査ですね。気候、自然、植物などの調査にやってきました」

 

クロマ「調査かぁ、何か知りたいものでもある?話すけど」

 

ソラ「主に植物についてです。この地方には一体どんな植物が生えてるのでしょうか?
綺麗な観葉植物なら…彼にあげたいんです。」

 

クロマ「んー。二十以上はあるかな。見た目が綺麗な奴なら店とかに売ってるけど。「彼氏」にあげるの?」

 

ソラ「【彼氏】…【彼】です…綺麗なもの…買いますかね…(無表情ながら顔を赤くしている。)
そうではなくて…ルーカス様に国の植物について調査してこいと言われてのです。毒性や薬になるものならサンプルを持ってこい、と言われ。」

 

クロマ「合ってたか。毒性や薬になるものなら島の方のグリムでかなり栽培されてるけど?」

 

ソラ「グリム島で栽培されているのですね。良ければ案内してくれないでしょうか?薬になるものなら、特にアンティノメルでの研究に役立ちます。そして…彼氏では…ありません…(顔を赤くして最後の言葉を言った。)」

 

クロマ「顔赤くしてる時点でバレちゃってるからね、案内?いいよ」

 

ソラ「…俺、顔を赤くしていました…?
案内、ありがとうございます。(シュンに後で、綺麗な植物を送ってあげたい…)」

 

 

クロマの案内でグリム島までやって来た。グリム島では精霊達が栽培で忙しそうに動き回っている。ソラはクロマに植物とかを簡単に紹介されたが、その中にはアンティノメルで警告が出ている危険なものも混じっていた。

 


ソラ「様々な植物が栽培されているのですね。これは…サグヌ草?チュリグにも栽培されているのですね…後で注意を出しておかないといけません。
これが〜〜という名前で、これが〜〜という効果がある植物なのですね。」

 

クロマ「そんな感じー。サグヌ?王が頼んできたからやってるけどそれがどうかしたの?」

 

その他にもちらほらと致死性が高い植物が栽培されている。

 

ソラ「到死性が高い植物まで…本当に色々な花が育てられているんですね…
ああ、この花がサグヌという花で、花粉を撒き散らし〜(説明している)…という物で、花粉対策がしっかりしていれば問題ありません。グリム島は様々な植物が栽培されていますね。」

 

クロマ「ああ、既に知ってるから大丈夫だよ。」

 

ソラ「ハサマ王…何育ててるのですか…(少し顔を歪めた。)
ハサマ王に一応この植物は危険なので、花粉問題を改良していないと処分する事になると伝えておいてください。今は危険な植物と認定されているので…」

 

クロマ「改良されてる奴ならすでにあるけど。」


クロマ「一応言っておくけど毒として使う気は今のところはないからね?」

 

ソラ「それは良かったです。毒があるので間違えて赤子の人間や妖怪、精霊が実を食べないよう、お気をつけください。
…綺麗な花や、素敵な花言葉の植物はありますか?彼にあげたいんです。」

 

クロマ「ここはあまり案内することはないから大丈夫だと思うけど。」

 

クロマ「見た目の綺麗な奴とか花言葉がいいのはあるけどここだと毒ある奴しかないんだよねー。別の所にはあるけど行く?」

 

ソラ「ええ、お願いします。綺麗な花には刺がある、ですね。毒を彼に送ることはできません。」

 

 

その後、ソラは黒と青の美しい配色の花をクロマから渡される。曰く、花言葉は「永遠」。鈴蘭のような形をした可愛らしい花だが、名前はまだつけられていないとクロマは説明した。

 

 

ソラ「黒と青が【美しい】花です…花言葉は、永遠…俺とシュンは永遠に幸せでいたい…
名前が決まってないのですか?【フォエネス】…フォーエバーと、ハピネス…この名前をつけたいです」

 

クロマ「はいよ、フォエネスね、後で王に言ってくる。」

 

ソラ「ありがとうございます。フォエネス、立派に育ててみますね。シュン…俺とあなたの幸せを永遠に…」(最後の言葉が口に出てしまった。)

 

クロマ「ああサターニアのシュンね。恋人というのは。まあお幸せに」

 

ソラ「こ、恋人…………違います…友情です…永遠の友情…と、いいますか、サターニアである事はどこで知ったのですか。?」

 

クロマ「王から聞いたけどそれがどうかしたの?」

 

ソラ「いえ。シュンはクロマさんとあった事が、確か無かったはずなので、なぜ知っているのかと。失礼しました。」

 

クロマ「別に大丈夫だよ。ここでは噂が広まりやすいからね。」

 

ソラ「噂が広まりやすい…まさか、俺とシュンが付き合…親友な事も広まってるのですか?前にハサマ王にそのような事を言われたので。」

クロマ「ストレートに恋人とか言われたけどそれが何か?」

 

ソラ「!!!
……………噂は広まっているようですね………もう認めます。俺はシュンと付き合っています…植物調査の時…俺は何処かで、シュンが喜ぶ植物が欲しい、と考えていました…俺は一体何を考えているのでしょう…」

 

クロマ「調査のついでにお土産的なものを探してたんじゃないの?」

 

ソラ「…簡単に言うとそうです。この花をシュンに送った時の反応が【楽しみ】です。調査させていただき、ありがとうございます。毒性のある植物は後でルーカス様にスケッチを見せ、危険な植物かを図書館で調べます。」

 

クロマ「別に構わないよ。連絡待ってるねー。」


飛行できる怪物に乗って帰って行った

 

after ソラ


その後。

 

ソラはシュンにフォエネスを渡し、花言葉を伝えた。
シュンは

 

「んな花無くても、俺達は永遠だぜ!」

 

と返してくれ、ソラは顔を赤くし、そのままベッドで寝たふりをしていた。


after クロマ


クロマ「王、花言葉が永遠の奴の名前がフォエネスで決定しました。」

 

ハサマ「ソラ君が付けた奴ね、ご苦労さま。」

 

クロマ「何故知っているので?」

 

ハサマ「グリムちゃんが言ってた。」

 

クロマ「グリムがですね、そうですか。後注意的なものを言われました」

 

ハサマ「うん知ってた」