PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

対サバト組の夜・前編

夜中のドレスタニア。エリーゼは音を立てず屋根の上を飛び回っている。ある一点を見つめており、珍しく自分の頭上の影に気づけなかった。 べちゃ。 突然エリーゼの頭部を中心として周囲に響く不快な音。降ってきたものは黒くてひんやりと冷たく、エリーゼの…

ハサマとガトー 久しぶりの釣り

ハサマ「たまには人気の無い所もいいねー」 てくてくと誰も居ない路地裏を歩行してるハサマ王しばらく進んだ先、石の階段に青白い光が。よく聴くとへんな声も聴こえてくる。 ガトー「我輩が死んでドレスタニアは救われたのだろうか…ガーナは無事なのか…今は…

急患シャムスさま

傾いた陽が差しているドレスタニアの街角をレウコトリカは走り抜ける。 レウコトリカ「帰らないと、兄さん怒る…」 ドンッ。レウコトリカは何かにぶつかって、それを弾き飛ばしてしまったようだ。 そしてよく見るとそれは人だった。 レウコトリカ「わー!お兄…

虎徹とグリム

虎徹「うん、なかなか良い素材が集まった。」 帰り道に女性の方とバッタリ。 虎徹「おや、あなたは?」 グリム「グリムです」 虎徹「ほう、グリムさん。俺は虎徹(こてつ)っていうんだ。よろしくね。何か良い鉄とか、鉱物はチュリグにあるかい?探し回ってたらこ…

【ifSS】ヒーロー団体敗北ルート

ダンテ「遂にやった、遂にやった!!」 ひたすらに遂にやったとつぶやく男が一人。 ダンテ「壊した、壊した壊した!!」 目の前の破壊された人がいたであろう大きな国の代表的な建物。それを壊した喜びで、迫る人影と白夜には気づかなかった。 ▼ やあ、ダンテ君 …

ルーカスの休日inラビリンス

ルーカス「いや~、やっぱラビリンスの空気は美味しいなぁ!」 大きなうさぽんをクッションにしながら呟いている寝息が近くから聞こえてきた。 ルーカス「ん?誰かねてるのかい?おーい。」 寝息の場所に近づくうさぽんに囲まれて寝てるハサマ王がいた ルー…

イストワールの警備アルファ

ハルト「今日も事件と起こる気配はナシ。平和デス」 一見人間と見間違うようなアルファがデータ入力をしているとアルファの前に少年…?が現れた。ハルト「観光客デスカ?」 ハルト「ようこそイストワールヘ。ここはイストワールの城下街デスボクは警備アルフ…

ベリーショートショート

エクレアちゃん in …? ハサマ「そろそろ朝になるかな」 エクレア『ハイリタイ』 ハサマ「ハサマと国民は駄目だよ」 エクレア『ハイリタイ』 ハサマ「……そういえば他国から持ち帰ってたマネキンがあったね」 エクレア『ハイリタイ』 ハサマ「ちょっと持ってくるからね」 エ…

レウカドカウンセリングルーカス

ドアをコンコンと叩く ルーカス「…ドクターレウカド。居るかい?ぼくだ」 レウカド「ああ、カウンセリングはやってないからな」 扉を開き、中へ招く。 ルーカス「知っている。…ぼくの二重人格…ぼくが副人格だけど…についてだ。ぼくが…ぼくの主人格がアンティ…

レウコトリカとクロマ

クロマは魔物を飼いに散歩していると何やら強大な気配を感じ目を輝かせている レウコトリカ「あれ?ひとのこ、ここ、あぶないよ」 水色の瞳を光らせたレウコトリカが物陰から音もなく出てきた。 クロマ「あの時の妹ちゃんかあ」 レウコトリカ「あっ、チュリ…

エクレア

エリーゼはハサマ王が新しく手元に置いたというサバトを見るべく、チュリグの城へと向かっていた。突然、道中で気配を読み取ったエリーゼは周囲を見渡すと、気配より風上に位置取り目を配る。 エリーゼ「……まだ王宮じゃないわよ?」 弓を出し、引き絞った。 …

サラさんのチュリグ外交記

サラトナグはチュリグ国のグリム島に来ていた サラトナグ「全く、マーチャルめ。視察してこいだって精霊遣いの荒い...でもこれは、中々どうして素晴らしい場所じゃないか!!見たことのないお嬢さんがたくさん!」 植物の事をお嬢さん等で呼ぶサラトナグ。辺…

シルフェ祭 ナツメとエリーゼ

~エリーゼからのお手紙~ 『雪解けも良く、暖かくなって来ましたね。お元気ですか。春と言えば、世間ではピンクの綺麗なサクラを思い浮かべますが、私の故郷では新たなる風を呼ぶお祭りがございます。よければ一度は是非ご覧になって頂きたく思います』 ナ…

もふジルラビリンス

ハサマ王はうさぽんと寝ている ジル「うわあああ!うさぽんあっち行きやがれ!!」 ジルが息を切らして逃げてきた。 ジル「あっ!ハサマ王てめっ助けてくれよ!」 ジルはうさぽんが苦手であった。 ハサマ「あージル君かぁ……」 うさぽんをもふっている寝起きなの…

ヤミタとハサマとお宝と。

ヤミタはゼンロと共にチュリグへとやってきたが、テンションが上がってしまい野生ダッシュしていたらものの見事にはぐれてしまった ヤミタ「どこだー!」 辺りに生えている花の香りが強く、匂いでゼンロを捜すことができないでいた。遠くに歩く人が見える。 …

ハサマとガーナと悪霊と。

突然だが今、私の側には先日の奴がいる。夜だからよかったものの昼にいたらどうなっていたことか。今のところ襲ってはこないというか玉座に擦り寄っている。足音が迫ってくる、どうやら来客が来たようだ。 夜分に呼ばれ、状況の掴めぬままやってきた元ドレス…

Sabbat

─ここはどこだろう……私は女性だった筈だ……。 ─顔をぺちぺちと叩く。口や鼻、耳といった器官が無い。 目はあった。視界が広い。『 』の町のような雰囲気の場所だ。暗い。夜だ。 私は歩くことにした。脚がいっぱいある気がした。 ハサマは夜のドレスタニアもい…

エルドスト稲作体験

レイリ「稲作の聖地…」 レイリはどこから聞いたのか、エルドストの畑まで訪れた。 キョロキョロとしている。 カマル「お?姉ちゃん見ない顔だな。どっからきたんだ?」 キョロキョロしているレイリに、カマルが話しかけた。 レイリ「ベリエラ。ギリギリ女じ…

ソラとエリーゼ

…ソラはドレスタニアに来ていたが、何をすればいいか分からずただ立っていた。 市場に行くなどと選択肢はあるだろうが、ソラにはそれを選ぶ事すらできなかった 輸入品の監査を終えた外交官のエリーゼが通りかかる。 エリーゼ「あら、アンティノメルのソラ君…

迷子の呪詛喰らいリリィちゃん

チュリグにて… 呪詛喰らい「うう……お腹減ったぁ〜〜…………」 骨の翼を持った少女がふらふらと地面にへたり込んだ。 ハサマ「道に迷ったー?大丈夫?」 ひょっこりとハサマが現れた 呪詛喰らい「んー……お兄さんだあれ?わたし、リリィっていうの!!」 リリィは…

【ifSS】過去編:ジルと通りすがりの王

※殺傷表現が含まれています。閲覧注意

【ifSS】ルーカスの老後

※鬱展開につき閲覧注意

グリムとユエヤーショッピング

ユエヤーはオスカーが出かけ退屈で一人街の入口に居た。街でショッピングをする予定だ。 ユエヤー「えーっと…地図は…これっ!」 ユエヤー「…んっ?なんか街が騒がしい… どうしよう!」 ユエヤーは騒がしくなっている街に向かい走っていった。見ると一人のギャン…

クロマとダイアリー

クロマは初めて来たブレードシース王国で魔物を散歩させていた。周りの人達は恐怖に怯えている。市民による通報が殺到し、騎士団数人を引き連れて一人の男がやって来た。 ダイアリー「通報によればこの辺りだな…」 周りを見渡す。 クロマ「(警察かぁ。)」 …

レイリと羊の夢

ベリエラ、レイリ牧場にて。 レイリは超しんどそうな顔で生クリームを泡立てていた。 ジーク「ん、どうしたんだい超しんどそうな目をして。」ジークはレイリの近くを通り、そう言った。 レイリ「誰」 ジーク「あ、俺っちは夢研究科のジークムントっす!アスラー…

レイリ牧場

ベリエラ上空にて空を飛ぶ羊達がもくもくと浮かぶ雲を食べている。やがて大きな蛾の羽根を頭部にもつサターニアが囲うように飛び回ると、羊達は中央に集まってから群れを作って地上に降りていく。 ハサマ王はいつも通り台風起こしながら上空を散歩していた。…

熱だしユーミン

ユーミン「せんせー❗ユーミン熱っぽいんだけどぉー❗❗」 勢いよくドアを開き都合などお構いなしに突っ込んでくるユーミン。地肌は黒いが確かに顔は真っ赤。 レウカド「うわ!初診は紹介制だと…!そうじゃなくて、いきなり入って来るなよ誰か知らんが」 初めて…

ヴィランズ会議 シモンとメイム

メイムはベリエラの適当な町を散歩していた。なんだか古風な、というより旧式すぎる装備の胡散臭そうな精霊の男が道に迷っている。立ち止まって心中を見たしかし、彼はアルビダから盗った能力で心を覗かれているのに気が付き、心の中から語りかけた。 シモン…

ヴィランズ会議 シモンとダンテ

ダンテ「…で、アンタ、アタシになんか用ー?なーんか胡散臭い雰囲気ねー。ま、アタシが言える立場じゃないけど。」 シモン「とくに用なんてないですよ。道に迷っていたら偶然、会ってしまっただけ。お互いに導かれるものなんですかね、ヴィランって」 ダンテ 「…

エリーゼとルビネル(?)

ルビネル「実は私、足湯に行きたかったんです!」 エリーゼ「足湯ですか。ドレスタニアの広場の方にあります。温泉を信仰している精霊の湯は、国が統一する以前からの老舗ですのよ」 ルビネル「本当ですか?!是非いってみたいです。最近色々あって疲れてい…

ダークマター

…ソラは久しぶりにチュリグに来ていた。食材到達。シュンの料理が上手くなり、チュリグでの食材が欲しくなったのだ。主に、ミソやレタスと呼ばれるものを。眼前に目当ての食材をビニール袋に入れて歩いてる幼女が一人。 ソラ「…貴方は、メイムさん?その食材…

サクラとハサマ

…ヒーローになってから数ヶ月がたったヒーロー、サクラ…本名、茨桜(いばら オウ)。今日はヒーローとしてではなく休暇でチュリグに居た。ハサマ王の様子見もあるが。サクラはある程度ハサマ王が危険視されているので監視役をすることにした。そのため、今は…

クロマとオスカー

クロマはアンティノメルにペットの散歩で来ている。辺りの人達は全員恐がって道を開けている。ただの散歩だが、ペットはただの動物には全く見えない。 オスカー「こんにちは!観光客?オスカーだよ!」 オスカーは恐怖を感じずにクロマに近づく。 クロマ「観光…

プレイとハサマ

…パッチングの草原。そこに寝転がる金髪の青年。いつものツカイだろう。だがよく見るとツカイとは違う人だった。ハサマも寝転がってみた。多分これが愚者の弟だろうなと思いながら プレイ 「…やあ、君は誰?ぼくはプレイ」 プレイと名乗る青年は寝転がった少年…

ダンテとショコラ

ショコラ「少し遅れちゃいました!待ち合わせ場所はここですね!」 実に待ち合わせ時間から36時間後の到着である ダンテ 「気にしてないわよ?」 ダンテは凄くイライラしながら、威圧感たっぷりに空中から登場した。『透明になる干渉』だけはダンテ自身に干渉…

ルビネルとドレスタニアの王

自分の服装に不備がないことを確認して、扉をノックする。 ルビネル「ガーナ国王はいらっしゃいますか?」 ガーナ王は確か冷酷非情だったはず。機嫌を損ねないよう、気を付けなきゃ、と気をはりつめるルビネル ガーナ「何用か?」 寝巻きにスリッパで扉を開…

ナツメからのプレゼント

エリーゼ「今日は潮風が穏やかですね。のびのびすごせる気がします」 交易の監査が終わったエリーゼは船着き場を散歩していた。気づけば、後ろから視線を感じる。 エリーゼ「あら?この柔らかくて可愛らしい視線はもしかして」 頬に手を当てて振り向く。エリ…

傭兵ウェドとクロマ

パッチングの傭兵、ウェドは一人素振りをしていた。傭兵として当然の訓練である。 ウェド「…そこにだれかいるのか」 ウェドは修行の途中、誰かがいるのに気づいた。 クロマ「どーもー、観光客です。」 クロマ出てくるが複数の気配が ウェド「観光客、か。珍…

ショコラ探し

ハサマは外出が解禁されたので、いつも通り台風でドレスタニアに降り立った。町外れを散策中である。 メリッサ「あーん!ショコラ様、ショコラ様ぁー!!」 けたたましい声が聞こえてきた。猛獣の熊が気絶している。ハサマは熊が何の外傷もなく気絶してるの…

クレインが不能になった理由

クレイン「…ちょっと…そこの少年?何に怒ってるのかよ??」 クレインは目の前の中性的な人物に恐る恐る話しかける。 「………………か」 言葉がよく聞き取れない クレイン「ひっ!?」 クレインは本能的に目の前の人物に恐がる。後ろにはクレインの持っていた麻薬。た…

ヴォエジルとメイム

ヴォエジル「…ふー。訓練も楽じゃねぇ。」 ヴォエジルはスコーン皇帝の元、城の庭で練習をしていた。剣をもっと上手く扱えないのか、剣で落ちてくる葉っぱを切れないか。そうしているうちに、誰かの気配に気づく。見ると一人の幼女がこちらを見ていた。どこか…

出会い スコーンとハサマ

~まだ発展途上の国パッチング。そこに大型台風が発生した。 スコーン「台風!?俺の国では珍しいなぁ、もっともこれが初観測だけどさ。」 中に人影のようなものが見える スコーン「おっとと、人でも巻き込まれているのか?大丈夫か―!?」 ハサマ「ハサマが…

シモンの平凡な独り言

シモン「なんかお肉って苦手なんですよね…そこらへんで歩いてるのと同じじゃないですか…」 ??「ああ……その気持ちよくわかる。鳥の股肉と解剖した人間の股の肉が凄くよく似てたんだ。それ以来、肉が食えなくなった」 シモン「やあどうも、はじめてですね」 …

ツカイとユーミン 強引にデート

ツカイ「…はぁ。」 ツカイは今日もまた草原の上で転がっていた。何をやってもパッチングの手がかりが掴めない。ゴロン、と寝転がると目の前に人がいたことに気づいた。 ユーミン「おじさん何してるの~?とっても可愛いユーミンと遊ばない?」 ニコッと現れた…

スコーン王、チュリグとの交流

…スコーン=ビスケット帝王は、ある程度パッチングが整った事により他の国から何か交流をやろうと試みた。最初に辿りついたのは、チュリグだった。 スコーン「ふーん、ここがチュリグかぁ」 ハサマ「チュリグだねー」 と聞き覚えのある声が後ろから聞こえた ス…

ツカイの野望 ハサマ(?)とツカイ

ツカイ「…ふぅ。パッチングという国に呼び出されたのも厄介だ。よりによってスコーンが居ますから。」 ツカイは一人石をイス代わりに座っていた。 ハサマ(?)「スコーン?さっき会った子のことー?」 ツカイ「おや、観光客ですか?それとも召喚された記憶?…

ルビネルのチュリグ観光。

ルビネルは観光目的でチュリグの町中に来ていた。 ルビネル「(結構活気があるのね。カルマポリスの暗い雰囲気とは大違い、ね)」 黒髪とスカートをヒラヒラさせながら、あっちに行きこっちに行きと、気になる店を散策している。 ルビネル「(あっ!落ち着いた…

ツカイとルビネル

…ツカイは一人、また石の上に居た。草原の上で、石に座ると妙に落ち着く。 ツカイ「…ふぅ。今日もまたスコーンは変わらなかった。記憶の手がかりもありません」 ルビネル「あっ!いた!道わかりませんか?町に行こうとしたら迷っちゃって」 黒髪を揺らしなが…

ソラとメイム ソラの手作りガーナチャンプルー

メイム「(今私の前にはソラがいる)」 ソラ「…?どうしました?迷子ですか?」(迷子かな…?) メイム「迷子じゃないよ、旅行だよ」 ソラ「旅行ですか。丁度よかった、俺はヒーロー団体最上級のソラと言います。観光案内ならできますよ?」(少女…ですか。一人で…

ハサマとルーカス 恋のお返し相談

ルーカス「…んん…チュリグはいい空気だ…ハサマ国王の呼び出し…何があったんだろう?」 クロマ「はいどうもー迎えに来ましたー」 ルーカス「うわっ!!びっくりした…クロマ様ですね。ハサマ国王は?」 クロマ「玉座でーす。精神脆いようなので不可視のままで運ば…