PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

アイドルライヴカーニバル

【アイラヴ祭】妖怪ライブ~回想~

レン「ひじき。今日、僕は最高のパフォーマンスを披露できた。泣いても笑っても、恨みっこなしだ」 ひじき「私もよ、レン君。良いライブになって良かったわ」 レン「僕は、君のことを勘違いしてた。てっきり、妨害や嫌がらせで名を挙げているのかと思ってた…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ・after

紫電「終わってみると、寂しいよな。あんなに騒いで色々あったのにさ、ちょっと時間が立てばすぐ日常で……」 タオナン「烈火の時は現実の厳しさに落ち込んだわ。けど、ひじきもレンも、全然違う形でライブをしていた。もしかしたらだけど、アイドルとして輝く…

【アイラヴ祭】最後の一息

紫電「はぁー……はぁー……」 ひとこ「わわわ、私……私……」 タオナン「すっごい……抱きついてきたわね……ひとこ……」 ひとこ「ご、ごめんっ!!テンション上がっちゃってつい!!」 紫電「はぁー……はぁー……(ひーちゃんの胸とかすごい当たった……タオのお尻も当たった…

【アイラヴ祭】ひじきのライブ

ライブ後半、レンの舞台で上の空の観客たちが、疲労感を態度で訴える。激しく動かされた感情の変化によって、悲劇の物語の余韻に浸り夢うつつの中で、ひじきのライブを待っていた。ひじき側のファン達も例外なく、ここから先ひじきのテンションについていけ…

【アイラヴ祭】途中休憩

紫電「か」 ひとこ「っ」 タオナン「こ」 烈火「良い」 こはね「✨」 セレア「(ひとことこはねやっぱり地味じゃのう……)」 紫電「こんなの、観たことないぜ!アイドルのライブというより、完全にミュージカルじゃんか!!」 タオナン「はっきり言って金額に見…

【アイラヴ祭】レンのライブ

砂嵐が駆け巡るような轟音と同時に暗くなる会場。バイオリンの音が静かに流れ、観客の声が完全に途切れる。やがて、その音は小さくなり、闇は音も光も、何もかもを飲み込んだ。その空気に息も据えない観客たち。 突然、ステージの中央に、薄暗いライトがあて…

【アイラヴ祭】ライブ開始

鴬谷(デブ)「レンちゃん、そろそろ始まるっす。代表曲のサビに合わせて入場するっすよ」 レン「デ……鴬谷さん、すいません、代わりに組んでもらって……」 鴬谷(デブ)「今結構取り返しのつかない言い間違いしかけたっすよね?」 レン「やっぱり、僕のやってるこ…

【アイラヴ祭】ライブ目前

紫電「うっわ……すげぇ……これ、まだライブ始まってないんだろ……?」 ひとこ「ファンが応援の練習してるね。い、勢いに潰されそう……」 タオナン「怒鳴り声もあるわよ!半分喧嘩じゃない!!テンション上がるわ!!」 紫電「なんでだよっ!(笑)」 タオナン「そ…

【アイラヴ祭】ライブ寸前

レン「ひじき、今日はよろしく」 ひじき「あら、実物で見るとまた一段とイケメンじゃない。ライブ映えするタイプでしょう、レン君」 レン「そんなことないよ、ご存じの通り旬の過ぎたマイナーアイドルなんだから」 ひじき「そうには見えないわよ。肌も私より…

【アイラヴ祭】病室にて

新橋P「ここは…」 常務「病室だ。過労で倒れたそうだ」 新橋P「常務……」 常務「お目覚めに見た顔がピチピチな女ではなく50近いババアでショックか?」 新橋P「すいません、冗談に付き合う余裕がないです」 常務「ふん、相変わらずだな、貴様は」 新橋P「レン…

【アイラヴ祭】ライブ直前

ひとこ「う、うわぁ……すごい……」 紫電「あれ全部ファンかよ!!うわ、みんな同じ服着てんじゃんか!」 タオナン「規模は2000人と、天帝にしては少ないステージだけど、お互いのファンが500人ずつ、のこりの1000人はゲストだそうよ。あれは恐らく、レンのファ…

【アイラヴ祭】ひじきへの忠告

ひじき「琴浦、蓮ちゃんね。ずいぶんと真面目な子だこと」 大塚P「あえて個人名義で果たし状を送ってくる、ということは、あっちのプロデューサーとなんか揉めたみたいだ。まぁ、新橋くんは言葉もキツいし、よくいろんな人と喧嘩してるから、あんまり上手く…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ前夜

セレア「さて、お主達、明日は夕方からひじきのライブが始まるのじゃ。対バンは少し特殊で、わらわ達はゲスト席で観戦なのじゃ」 紫電「ゲスト席って、普通の観客席とは違うのか?」 セレア「大きくは違わないのじゃけど、ひじきの対バンは自分のファンと相…

【アイラヴ祭】レンとプロデューサー

レン「天帝7の、六位…?僕が…?」 新橋P「あぁ、急遽空いてしまった枠だが……他の子は辞退してる。巡りめぐって、お前の元に話が来た」 レン「どうして!!夢のようなチャンスじゃないか!!こんな話、蹴るなんてないよ!!僕は受ける、願ってもない!!」 新…

【アイラヴ祭】不穏な空気

紫電「タオ、腕が下がってる。ひーちゃんは追い付けてない。もっと関節の動きを意識して、股を開くんじゃなくて体重移動でステップを踏む。かかとから入らない、ふくらはぎに力を入れすぎないようにちゃんと親指に力いれる。大事なところだからもう一度やる…

【アイラヴ祭】アルファの助言

※坂津さんの記事より転載しました 「君たちを3人組のユニットとして計算し直してみよう」 テイチョスは額に人差し指を当て、しばらく目を閉じた。 一体何の計算なのか誰にも分からない。 「あ、あの・・・テイチョス、さん?」 ひとこが声を掛けたタイミン…

【アイラヴ祭】序列六位『琴浦蓮』

ラン「レン、いますか……?」 レン「何?今練習中なんだけど。そんくらい観てわかんない?」 ラン「ごめんなさい、ごめんなさい……」 レン「どんくさ。うざい。何しにきたんだよ」 ラン「来週の対バンの相手、『あの』東雲ひじきさんって本当なんですか……?」 …

【アイラヴ祭】タオナンの作戦

テイチョス「さて、何から話すべきか」 タオナン「難しい話はおいといて、なんで二位になれているのかが気になるわね」 紫電「アイドル好きのひーちゃんでも至近距離で気づかなかったんだろ?」 ひとこ「うん、テレビで観てたステージの上のこはねさんとは全…

【アイラヴ外伝】握手会の天帝

東雲ひじきの場合 ファン「ひじきちゃん!昨日のライブもエキサイティングだったよ!!また魂揺さぶるライブ楽しみだよ!!もう俺、ひじきちゃんのライブやめらんねぇよ!!疼いちゃって毎日明太子食べてる!!」 ひじき「ふふふ、変な人ね。握手するんでし…

【アイラヴ祭】魅了の帝王

タオナン「遅かったじゃない。待ちくたびれたわ」 紫電「た、タオ!?帰省したんじゃ……って、なんで俺んち知ってるんだよ!」 タオナン「ウチの情報網を使えば例えネットの書き込み一つからでも個人情報の開示くらい、一晩でやってくれるわ。流石に悪いとは…

【アイラヴ祭】こはね

ひとこ「紫電ちゃん、ダウンロードショップ寄ってもいい?」 紫電「ん、いいよ。……ところでダウンロードショップってなんだっけ……」 ひとこ「あ、そういえば紫電ちゃんはウォーメロ持ってないよね」 紫電「あ、あぁ、実は機械とかダメで……うぉーめろ……?」 …

【アイラヴ祭】初めての挫折

セレア「聞くまでもなさそうじゃけど……一応聞いてみるのじゃ。どうじゃった?精霊のライブは」 ひとこ「……」 紫電「……」 タオナン「……どうもこうもないわよ、認めるしかないでしょ」 セレア「ほう、何を認めるのじゃ?(紫電とひとこは、時間がかかりそうじゃ…

【アイラヴ祭】烈火のライブ

小雨が嵐に変わり、仮設の雨避けが役にたたなくなってきた頃、中止を予測する警備員とは裏腹に観客はヒートアップし始めた。セレアに連れられた三人のアイドルは文句を言うよりも服を押さえるのに必死になっている。その様子を見て、セレアは口許を綻ばせた…

【アイラヴ祭】三匹の亀さん

セレア「お、遅すぎじゃろ!!いま何時だと思ってるのじゃ!!」 紫電「ごめん…ひーちゃんとタオは悪くないんだ、俺がみんなの目覚ましぶっ壊したりしなければ…」 タオナン「モーニングはどこ?私、朝は紅茶とパンケーキなんだけど…」 ひとこ「ご、ごめんな…

【アイラヴ祭】『天帝7』セレアの挨拶

紫電「社長の演説なげーなぁ…」 タオナン「セコいシステム作って業界シメたからってセレブきどってんじゃないわよ」 ひとこ「ちょ、ちょっと…それは聴こえたら流石にまずいよ…」 紫電「お、『天帝7(てんていセブン)』の現覇者、セレアの挨拶だってよ」 ひと…

【アイラヴ祭】三っつのたまご

紫電「受かっちゃった」 ひとこ「おめでとうー!!研究生からだけど、夢見たドレプロ入りだね!寮の部屋も一緒になれたらいいね!」 紫電「あ!ひーちゃんも受かったんだ!おめでとうー!これからも頑張ろーな!」 ひとこ「うん!よろしくね!」 『ちょっと…

【アイラヴ祭】オーディションの日

紫電「お、おいっ!……な、名前、何て言うんだ、お前…」 ひとこ「え、わ、私っ?あ、霜月ひとこです……(き、綺麗だけど怖そうな人だなぁ…)」 紫電「そ、そうか……よろしくな……お、俺その、あんまり自信なくてさ……みんな綺麗だな……」 ひとこ「あはは…そうだよね…