PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

アイドルライヴカーニバル

【アイラヴ祭】お墓参り

ひとこ「三人でお買い物するの、なんだか久々だね」 タオナン「それぞれ歌詞とかで忙しかったものね。ま、プロになったら本当にこんな暇ないわよ」 紫電「だからこそ、俺たちは一緒にいられるときを大事にしようぜ。三人揃ってユニットだ」 ひとこ「そうだね…

【アイラヴ祭】序列六位『琴浦蘭』

ラン『レン……変なのが見えるの……怖いよ……』 レン『また?……いい?ラン、君に何か怖いものが見えたとしても僕が側にいる。僕は負けないよ。ぜったいだ』 ラン『……でも……もしレンが負けちゃったらどうするのです……?』 レン『そのときはそのとき。ランが強くな…

【アイラヴ祭】最後の約束

ひじき「……そう。本当にあの子なのね……」 セレア「うむ。確かに伝えたのじゃ。……それで、どうするのじゃ?」 ひじき「決まってるじゃない。……あの子には、全身全霊で応えるわ」 セレア「ひじき……」 ひじき「約束だったわよねぇ……。まさか、こんな日が来るな…

【アイラヴ祭】『第六感』

常務「蘭、蘭はどこにいる!!目白は!!」 鶯谷(デブ)「か、帰ったっすよ……どうしたんすかいきなり……」 常務「馬鹿者……!!クソ、ひじきにも連絡をとれ!!今すぐにだ!!対バンの件は中止だ!!急げ!!」 鶯谷(デブ)「えぇ!?って、対バンなんて聞いてな…

【アイラヴ祭】女の勘

大塚P「ひじきちゃん、大変なことになった……。君に対バンの申請が来てるんだ。ただ、ちょっとこれはヤバイ気がするんだ……」 ひじき「んもう、朝からなによぉ……対バン?今は謹慎中じゃなかったのぉ?」 大塚P「わぁすごい。ゲームしながらこたつで寝落ちした…

【アイラヴ祭】紫電の歌詞作り後編

セレア「結論から言うと、変える必要はないのじゃ。この歌詞が一番紫電らしいとわらわは思う」 紫電「え、これが……?だって、ひーちゃんやタオ、烈火さんにも『意外』って言われたんだぜ?」 タオナン「(あぁ、やっぱり気にしてたのね……)」 ひとこ「(はわわ…

【アイラヴ祭】花子デビュー前【外伝】

はなこ「散髪お願いしますだ~!」 スタイリストあーや「あら、はなちゃん。どうしたの?前予約より早いけど」 はなこ「それがぁ、今度都会に仕事さ行くことになりまして……」 あーや「えー!!はなちゃん引っ越しちゃうの!!随分急な話ね!!何のお仕事する…

【アイラヴ祭】はるると駒込、博物館デート【外伝】

ギャル男「大人二枚でェ~」 館長「かしこまりました。お会計、3200円でございます」 ギャル女「ちょっとオバサンさァ、あたい達みてわっかんないわけェ?」 ギャル男「これこれェ、カップル割引、忘れてるっしょ。大丈夫?(笑)」 館長「はぁ……。それでは、カッ…

【アイラヴ祭】紫電の歌詞作り前編

紫電「ひーちゃんもタオも歌詞できたし、あとは俺だけなんだよなぁ……。はぁ、いつも宿題追い詰められてからやる気になるのって、みっともないよな」 タオナン「ちょっと紫電!お風呂長くない!?ご飯冷めちゃうじゃない!」 紫電「わわ!わるいわるい!考え…

【アイラヴ祭】はるると駒込【外伝】

はるる「むむぅっ!レジのお金が合わないぞっ!おっかしいなぁ~おっかしいなぁ~ふんふん~♪『五分すぎたぞおかしいぞっ』♪」 店長「ねぇ秋風さん?レジで歌うなって何回も言ってますよね?」 はるる「ぅげげっ!店長っ!!こ、これは違うんですよ~、ちが…

【アイラヴ祭】普通でいいの?

常務「紹介しよう。楠千都世(くすのきちとせ)。お前達のデビュー衣装をデザインしてくれる、アイドル兼売れっ子ファッションコーディネーターだ」 ちとせ「よろしく。まぁ同じアイドルだし、特別に『ちせ』って呼んでも構わないわ」 紫電「天帝なのに兼業だ…

【アイラヴ祭】私はタオナン。

タオナン「自分らしく、自分らしくっと……」 紫電「お、タオも歌詞作りしてるのか?」 タオナン「そうよ!とびっきりパワフルでエレガントな歌にするわ!!」 紫電「やる気満々だな!ひーちゃんは書けたのか?」 ひとこ「えっ!?う、うん……スゴく普通なんだ…

【アイラヴ祭】大崎

大崎「大崎、ただいま帰還しました」 常務「長旅ご苦労だったな。お前がいない間に色々とおかしな状況になっていたが、報告は必要か?」 大崎「及びません。あらかた把握しています。ただ、この者達の詳細が知りたい」 常務「ん……?三バカ達じゃないか。この…

【アイラヴ祭】策士の帰還

常務「大崎が帰ってくる。これが何を意味するかはお前らが一番わかってるだろうが、一度気を引き締め直せ。以上だ」 鴬谷(デブ)「ま、マジっすか……大崎さんは洒落になんないっす……」 新橋「生憎だが俺は明日から出張でレンの企画の下調べで各地方を転々とす…

【アイラヴ祭】不穏な進捗

目白「…………」ブツブツ 常務「む……おはよう、目白。今帰りか……」 目白「…ントラ……ベントラ……スペースピーポゥ……」 常務「おい、目白。聞こえてないのか?」 目白「ヒイイイイィィィィィ!!!!!!!!あ、常務……お憑かれ様……です……」 常務「お、おう……朝四時の廊下でやられるとさす…

【アイラヴ祭】普通という『個性』

紫電「それじゃ、またあとでな」 タオナン「ひとこ、気を付けなさいよ。あたし達もうプロなんだから!変な人についてっちゃダメよ!?」 紫電「気が早すぎだぜ!?まだ世間に出てないってのに」 ひとこ「あはは、うん、気を付けるね。行ってきます!」 紫電…

【アイラヴ祭】ランの行方

新橋「ランが帰ってこない?」 レン「そうなんだ。ライブ以降、僕が活動休止しているから別々に生活してたんだけどね。ランはバイオリニストだから、命とも言えるバイオリンを置いて数日家を空けてるだなんて何かあったんじゃないかって」 新橋「アイドルは…

【アイラヴ祭】ひじき謝罪会見

記者『ライブでの八百長とは!?ファンを騙してたんですか!?』 ひじき『……盛り上げようとちょっとイタズラしただけよ』 記者『いままでもずっとそういうことしてきたんですか!?』 ひじき『いいえ、初めて。でも、いつでも不正できるように準備はしてたわ…

【アイラヴ祭】ユニットデビュー

タオナン「テイチョスがプロデューサー!?」 常務「あぁ、聞けば、お前の世話係だったそうじゃないか。身内のしがらみは厄介ごとを生む為本来は認めないが、アルファとなれば話は別だ。もちろん責任は被ってもらうがな」 テイチョス「勘違いされては困るが…

【アイラヴ祭】大喧嘩【妖怪ライブ編・完】

ひとこ「あの投票にそんなことが……」 タオナン「八百長も大概だけど、それ以上にレンの弱味を熟知してるわね。……レン、いくらあなたのプライドが高いからって、黙っておくことないわ。ドレプロに迷惑かけたとしても、日常的にひじきがこんなことをするアイド…

【アイラヴ祭】レンの選択

~点差は大きく開いた。しかし、敗けを認めようとした僕の前で、ひじきは僕に笑ってスイッチを押し、気づけば会場は僕に大きな声援を送っていた……~ レン「え……?なん……で……」 ひじき「すごぉい!!レン君おめでとう!!今日はあなたの勝ちよ!!みんな喜ん…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ~回想~

レン「ひじき。今日、僕は最高のパフォーマンスを披露できた。泣いても笑っても、恨みっこなしだ」 ひじき「私もよ、レン君。良いライブになって良かったわ」 レン「僕は、君のことを勘違いしてた。てっきり、妨害や嫌がらせで名を挙げているのかと思ってた…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ・after

紫電「終わってみると、寂しいよな。あんなに騒いで色々あったのにさ、ちょっと時間が立てばすぐ日常で……」 タオナン「烈火の時は現実の厳しさに落ち込んだわ。けど、ひじきもレンも、全然違う形でライブをしていた。もしかしたらだけど、アイドルとして輝く…

【アイラヴ祭】最後の一息

紫電「はぁー……はぁー……」 ひとこ「わわわ、私……私……」 タオナン「すっごい……抱きついてきたわね……ひとこ……」 ひとこ「ご、ごめんっ!!テンション上がっちゃってつい!!」 紫電「はぁー……はぁー……(ひーちゃんの胸とかすごい当たった……タオのお尻も当たった…

【アイラヴ祭】ひじきのライブ

ライブ後半、レンの舞台で上の空の観客たちが、疲労感を態度で訴える。激しく動かされた感情の変化によって、悲劇の物語の余韻に浸り夢うつつの中で、ひじきのライブを待っていた。ひじき側のファン達も例外なく、ここから先ひじきのテンションについていけ…

【アイラヴ祭】途中休憩

紫電「か」 ひとこ「っ」 タオナン「こ」 烈火「良い」 こはね「✨」 セレア「(ひとことこはねやっぱり地味じゃのう……)」 紫電「こんなの、観たことないぜ!アイドルのライブというより、完全にミュージカルじゃんか!!」 タオナン「はっきり言って金額に見…

【アイラヴ祭】レンのライブ

砂嵐が駆け巡るような轟音と同時に暗くなる会場。バイオリンの音が静かに流れ、観客の声が完全に途切れる。やがて、その音は小さくなり、闇は音も光も、何もかもを飲み込んだ。その空気に息も据えない観客たち。 突然、ステージの中央に、薄暗いライトがあて…

【アイラヴ祭】ライブ開始

鴬谷(デブ)「レンちゃん、そろそろ始まるっす。代表曲のサビに合わせて入場するっすよ」 レン「デ……鴬谷さん、すいません、代わりに組んでもらって……」 鴬谷(デブ)「今結構取り返しのつかない言い間違いしかけたっすよね?」 レン「やっぱり、僕のやってるこ…

【アイラヴ祭】ライブ目前

紫電「うっわ……すげぇ……これ、まだライブ始まってないんだろ……?」 ひとこ「ファンが応援の練習してるね。い、勢いに潰されそう……」 タオナン「怒鳴り声もあるわよ!半分喧嘩じゃない!!テンション上がるわ!!」 紫電「なんでだよっ!(笑)」 タオナン「そ…

【アイラヴ祭】ライブ寸前

レン「ひじき、今日はよろしく」 ひじき「あら、実物で見るとまた一段とイケメンじゃない。ライブ映えするタイプでしょう、レン君」 レン「そんなことないよ、ご存じの通り旬の過ぎたマイナーアイドルなんだから」 ひじき「そうには見えないわよ。肌も私より…