PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

お叱りデルマ

トリコデルマ「な、何……!?なんともないのか……この……サムサールの呪いの眼を視ても……!!」 ジェリー「…………」 ユーミン「じぇ、じぇりりん……だいじょび……?」 ジェリー「大丈夫。……このくらい、なんてことないですわ、トリコデルマさん」 トリコデルマ「バ…

反省ギルス

アスペルギルス「ぬ、ヌハハ、ブワァァーッハッハッハ!!!その程度かご婦人!!こんな脆い棒っきれなど、この身体にカサブタ一つつけることすら敵わぬわ!!ドゥワアァァーハッハッハッハ!!!やりましたぞパパ!!!このアスペルギルスがフリカッセの名…

お遊びバクセラ

アンナ「な……なんなのかしら……ここは……(謎の部屋に監禁シチュ……!こ、この展開!まもなく屈強な男達が部屋に押し入ってきてきっと恥ずかしい写し絵をダシにあんなことやこんなこt)」 レイリ「変わった部屋。とてもカラフル。目が痛い。でも、楽しい気がする…

お試しデルマ

ジェリー「凄い音がしましたわ!?なんですの!?」 トリコデルマ「心配ないですよ。また兄さんだと思います。多分。あ、僕の勘です。違うかもしれません。違う前提でお願いしますすいません……。でもいつも兄さんは凄い音たてます……」 ユーミン「君誰?ぎゃ…

お目覚めギルス

アスペルギルス「おぉ、お目覚めか!!間一髪であったな国王!!ヌハハ!!なぁにお気になさるな!妹アルテルナリアは我が誇り!!惚れ惚れするほどに強かったのだ!!不覚をとられたところで名誉に傷はつきますまい!!あぁ、罪深きそして美しき妹よ……元国王を…

お出迎えナリア

ジェリー「ここが妖怪元国家フリカッセ……とても個性的な建築物が沢山ありますわ!とても妖艶で美しい町ですのね……」 レイリ「牧場と違う暖かさがある。過ごしやすい。確信」 アンナ「町の住民の大半は妖怪だと言うわ。サターニアなら、サターニアの区域があ…

【アイラヴ祭】普通でいいの?

常務「紹介しよう。楠千都世(くすのきちとせ)。お前達のデビュー衣装をデザインしてくれる、アイドル兼売れっ子ファッションコーディネーターだ」 ちとせ「よろしく。まぁ同じアイドルだし、特別に『ちせ』って呼んでも構わないわ」 紫電「天帝なのに兼業だ…

【アイラヴ祭】私はタオナン。

タオナン「自分らしく、自分らしくっと……」 紫電「お、タオも歌詞作りしてるのか?」 タオナン「そうよ!とびっきりパワフルでエレガントな歌にするわ!!」 紫電「やる気満々だな!ひーちゃんは書けたのか?」 ひとこ「えっ!?う、うん……スゴく普通なんだ…

【アイラヴ祭】大崎

大崎「大崎、ただいま帰還しました」 常務「長旅ご苦労だったな。お前がいない間に色々とおかしな状況になっていたが、報告は必要か?」 大崎「及びません。あらかた把握しています。ただ、この者達の詳細が知りたい」 常務「ん……?三バカ達じゃないか。この…

四人衆からのお手紙。

ジェリー「ガーナ陛下、わたくしと孤児達の為に何から何までご協力していただけて、なんとお礼を申し上げたらよいやら……」 ガーナ「まぁ、そう堅くなさるな。感謝はこちらがせねばなるまい。度重なる問題によって際限なく現れる、身元不明の子を救うこの孤児…

【サバトファイル】「オートマチック」

ガーナ「事象をループさせるサバトか。そりゃまた厄介極まりないな」 老人「実際、今まで処理してきたサバトは物質的な奴らばかりですぜ。まぁ、一筋縄じゃいかないのは分かってますがね。姐さん、本来ならどうやってこの状況を乗り越えるんで?」 エリーゼ…

フリカッセ城にて

アスペルギルス「パパ!!聞いてくだされ!!先ほどバルコニーから身を投げようかと考えておりましたらば、な、なんと伝書鳩が!!おぉ懐かしい!!」 ロクショウ「んーよしよしありがとう、アスペルギルスよ。後でバルコニーにワシと有刺鉄線を巻くのを手伝…

フリカッセ元国王

ジェリー「保育士さんがおりませんわ!!!」 エリーゼ「町で募集すれば集まると思いますけど……」 ジェリー「そうじゃないんですの。孤児たちは人間ばかりじゃなくってよ。妖怪の保育士さんが必要ですわ」 エリーゼ「うーん、難しいかもしれないわ……。捜して…

【学園PFCS】うさぽん愛

キリコ「ちょっとハサマっち何その子!めっちゃかわいーじゃん!」 ハサマ「んー、なんかついてきちゃったみたい」 リーリス「何々?野良うさぽん?かわいー!」 紫電「……チッ。うるせーなーキャーキャー騒ぎやがって」 キリコ「ちょっと紫電、そんな言い方な…

取立。

エリーゼ「それでは次は、この空白の五年間について教えて下さいますか?」 羊皮紙のインクの滲みに触らないように両端を持ち、若干眉間にシワを寄せながら問う。背後には山のように積まれた大量の書類に目を通し、サラリと慣れた手つきでサインをする元国王…

借り。

「あちゃー、マッチ湿気っとるやないかい……仕方おまへんなぁ」 ドレスタニア城の広い廊下の柱に背を預けたままカヌレは、やれやれと首をふり、わざと反響させるような大声で大袈裟に呟いた。咥えた煙草を唇で上下させながらキョロキョロと辺りを見回すと、誰…

【アイラヴ祭】策士の帰還

常務「大崎が帰ってくる。これが何を意味するかはお前らが一番わかってるだろうが、一度気を引き締め直せ。以上だ」 鴬谷(デブ)「ま、マジっすか……大崎さんは洒落になんないっす……」 新橋「生憎だが俺は明日から出張でレンの企画の下調べで各地方を転々とす…

代理人対策

ガーナ「これは仮説だが」 エリーゼ「なんでしょうか突然」 ガーナ「例の女の連れているアルビダの娘の能力が、思考の共有だと言うならば、という話だ」 エリーゼ「興味深いですね。いいんですか、見てるかもしれませんよ」 ガーナ「いや、見られてたのだ、…

【アイラヴ祭】不穏な進捗

目白「…………」ブツブツ 常務「む……おはよう、目白。今帰りか……」 目白「…ントラ……ベントラ……スペースピーポゥ……」 常務「おい、目白。聞こえてないのか?」 目白「ヒイイイイィィィィィ!!!!!!!!あ、常務……お憑かれ様……です……」 常務「お、おう……朝四時の廊下でやられるとさす…

『ユグドラシル』の言い伝え

「ところで、ジェリー婦人とはどういった関係だ」 「なんです、藪から棒に」 「いや、知り合いのようにもとれる話し方だったのでな。同じく、グノーメアは人間と共存する精霊の都の一つだろう」 「えぇ、元は私たちも一つの国ですからね」 「精霊史は部外者…

ジェリー・ムース・バーバロア嬢

エリーゼ「公園にお菓子をばらまく貴族が現れた?」 兵士「はっ、馬車で駆けつけては、大量のお菓子をばらまき、高笑いして去っていくそうです」 エリーゼ「それは、危ないわね。一部に毒でもまぜられたら大変だものね」 兵士「そ、それは残酷であります……!…

【アイラヴ祭】普通という『個性』

紫電「それじゃ、またあとでな」 タオナン「ひとこ、気を付けなさいよ。あたし達もうプロなんだから!変な人についてっちゃダメよ!?」 紫電「気が早すぎだぜ!?まだ世間に出てないってのに」 ひとこ「あはは、うん、気を付けるね。行ってきます!」 紫電…

【アイラヴ祭】ランの行方

新橋「ランが帰ってこない?」 レン「そうなんだ。ライブ以降、僕が活動休止しているから別々に生活してたんだけどね。ランはバイオリニストだから、命とも言えるバイオリンを置いて数日家を空けてるだなんて何かあったんじゃないかって」 新橋「アイドルは…

【アイラヴ祭】ひじき謝罪会見

記者『ライブでの八百長とは!?ファンを騙してたんですか!?』 ひじき『……盛り上げようとちょっとイタズラしただけよ』 記者『いままでもずっとそういうことしてきたんですか!?』 ひじき『いいえ、初めて。でも、いつでも不正できるように準備はしてたわ…

ドレスタニアの闇(?)

エリーゼ「エルドランから輸入?大丈夫なんですか?」 ガーナ「あぁ、ノア教が去った今現在あの国を裏で掌握しているのは奴だ。変な動きがあればすぐわかる」 エリーゼ「裏切らなければ、の話ですけどね」 ガーナ「そのリスクはお互い様だ」 エリーゼ「全盛…

リョウマのティータイム

俺はリョウマ。旅人だ。 奏山からぶらり船に乗ると、行き先は潮風が香る水の都、ドレスタニアだった。 思っていたより早く着き、ホテルを借りるまで少し時間が空いてしまった。建造物の石のタイルに指を滑らせ、古きよき建築技術を噛み締めていると、しょっ…

【学園PFCS】オタク仲間

ジョン「なぁ、マクラウド」 マクラウド「どうしたんだいジョン」 ジョン「やっぱり、俺は反対だよ、女の子の体操着を盗むなんてさぁ……」 マクラウド「仕方ないだろ、クレインさんの命令だし……」 ジョン「でも、これ見つかったら俺たちの学園生活終わりにな…

【アイラヴ祭】ユニットデビュー

タオナン「テイチョスがプロデューサー!?」 常務「あぁ、聞けば、お前の世話係だったそうじゃないか。身内のしがらみは厄介ごとを生む為本来は認めないが、アルファとなれば話は別だ。もちろん責任は被ってもらうがな」 テイチョス「勘違いされては困るが…

作戦会議

金弧「同士よ、もう一度確認するでござるが、準備に抜かりはござらんな?」 メリッサ「はい★無事脱稿した私は阿修羅をも凌駕するメイドです★お星さまも真っ黒です★」 ルビネル「サークルチケットもこの通り。アウリィの為に新刊を出したと言っても過言ではな…

【アイラヴ祭】大喧嘩【妖怪ライブ編・完】

ひとこ「あの投票にそんなことが……」 タオナン「八百長も大概だけど、それ以上にレンの弱味を熟知してるわね。……レン、いくらあなたのプライドが高いからって、黙っておくことないわ。ドレプロに迷惑かけたとしても、日常的にひじきがこんなことをするアイド…