PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】ユニットデビュー

タオナン「テイチョスがプロデューサー!?」 常務「あぁ、聞けば、お前の世話係だったそうじゃないか。身内のしがらみは厄介ごとを生む為本来は認めないが、アルファとなれば話は別だ。もちろん責任は被ってもらうがな」 テイチョス「勘違いされては困るが…

作戦会議

金弧「同士よ、もう一度確認するでござるが、準備に抜かりはござらんな?」 メリッサ「はい★無事脱稿した私は阿修羅をも凌駕するメイドです★お星さまも真っ黒です★」 ルビネル「サークルチケットもこの通り。アウリィの為に新刊を出したと言っても過言ではな…

【アイラヴ祭】大喧嘩【妖怪ライブ編・完】

ひとこ「あの投票にそんなことが……」 タオナン「八百長も大概だけど、それ以上にレンの弱味を熟知してるわね。……レン、いくらあなたのプライドが高いからって、黙っておくことないわ。ドレプロに迷惑かけたとしても、日常的にひじきがこんなことをするアイド…

【アイラヴ祭】レンの選択

~点差は大きく開いた。しかし、敗けを認めようとした僕の前で、ひじきは僕に笑ってスイッチを押し、気づけば会場は僕に大きな声援を送っていた……~ レン「え……?なん……で……」 ひじき「すごぉい!!レン君おめでとう!!今日はあなたの勝ちよ!!みんな喜ん…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ~回想~

レン「ひじき。今日、僕は最高のパフォーマンスを披露できた。泣いても笑っても、恨みっこなしだ」 ひじき「私もよ、レン君。良いライブになって良かったわ」 レン「僕は、君のことを勘違いしてた。てっきり、妨害や嫌がらせで名を挙げているのかと思ってた…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ・after

紫電「終わってみると、寂しいよな。あんなに騒いで色々あったのにさ、ちょっと時間が立てばすぐ日常で……」 タオナン「烈火の時は現実の厳しさに落ち込んだわ。けど、ひじきもレンも、全然違う形でライブをしていた。もしかしたらだけど、アイドルとして輝く…

【アイラヴ祭】最後の一息

紫電「はぁー……はぁー……」 ひとこ「わわわ、私……私……」 タオナン「すっごい……抱きついてきたわね……ひとこ……」 ひとこ「ご、ごめんっ!!テンション上がっちゃってつい!!」 紫電「はぁー……はぁー……(ひーちゃんの胸とかすごい当たった……タオのお尻も当たった…

しょこめり

ショコラ「メリッサはあったかいですね」 メリッサ「ショコラ様のほっぺはひんやりしていて気持ちが良いです……」 ショコラ「もう少し、こうしていても構いませんか?同じ体温になるまで……」 メリッサ「ショコラ様……そんな……いけません……」 ショコラ「……寂し…

【アイラヴ祭】ひじきのライブ

ライブ後半、レンの舞台で上の空の観客たちが、疲労感を態度で訴える。激しく動かされた感情の変化によって、悲劇の物語の余韻に浸り夢うつつの中で、ひじきのライブを待っていた。ひじき側のファン達も例外なく、ここから先ひじきのテンションについていけ…

【アイラヴ祭】途中休憩

紫電「か」 ひとこ「っ」 タオナン「こ」 烈火「良い」 こはね「✨」 セレア「(ひとことこはねやっぱり地味じゃのう……)」 紫電「こんなの、観たことないぜ!アイドルのライブというより、完全にミュージカルじゃんか!!」 タオナン「はっきり言って金額に見…

【アイラヴ祭】レンのライブ

砂嵐が駆け巡るような轟音と同時に暗くなる会場。バイオリンの音が静かに流れ、観客の声が完全に途切れる。やがて、その音は小さくなり、闇は音も光も、何もかもを飲み込んだ。その空気に息も据えない観客たち。 突然、ステージの中央に、薄暗いライトがあて…

【アイラヴ祭】ライブ開始

鴬谷(デブ)「レンちゃん、そろそろ始まるっす。代表曲のサビに合わせて入場するっすよ」 レン「デ……鴬谷さん、すいません、代わりに組んでもらって……」 鴬谷(デブ)「今結構取り返しのつかない言い間違いしかけたっすよね?」 レン「やっぱり、僕のやってるこ…

【アイラヴ祭】ライブ目前

紫電「うっわ……すげぇ……これ、まだライブ始まってないんだろ……?」 ひとこ「ファンが応援の練習してるね。い、勢いに潰されそう……」 タオナン「怒鳴り声もあるわよ!半分喧嘩じゃない!!テンション上がるわ!!」 紫電「なんでだよっ!(笑)」 タオナン「そ…

【アイラヴ祭】ライブ寸前

レン「ひじき、今日はよろしく」 ひじき「あら、実物で見るとまた一段とイケメンじゃない。ライブ映えするタイプでしょう、レン君」 レン「そんなことないよ、ご存じの通り旬の過ぎたマイナーアイドルなんだから」 ひじき「そうには見えないわよ。肌も私より…

【アイラヴ祭】病室にて

新橋P「ここは…」 常務「病室だ。過労で倒れたそうだ」 新橋P「常務……」 常務「お目覚めに見た顔がピチピチな女ではなく50近いババアでショックか?」 新橋P「すいません、冗談に付き合う余裕がないです」 常務「ふん、相変わらずだな、貴様は」 新橋P「レン…

【アイラヴ祭】ライブ直前

ひとこ「う、うわぁ……すごい……」 紫電「あれ全部ファンかよ!!うわ、みんな同じ服着てんじゃんか!」 タオナン「規模は2000人と、天帝にしては少ないステージだけど、お互いのファンが500人ずつ、のこりの1000人はゲストだそうよ。あれは恐らく、レンのファ…

【アイラヴ祭】ひじきへの忠告

ひじき「琴浦、蓮ちゃんね。ずいぶんと真面目な子だこと」 大塚P「あえて個人名義で果たし状を送ってくる、ということは、あっちのプロデューサーとなんか揉めたみたいだ。まぁ、新橋くんは言葉もキツいし、よくいろんな人と喧嘩してるから、あんまり上手く…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ前夜

セレア「さて、お主達、明日は夕方からひじきのライブが始まるのじゃ。対バンは少し特殊で、わらわ達はゲスト席で観戦なのじゃ」 紫電「ゲスト席って、普通の観客席とは違うのか?」 セレア「大きくは違わないのじゃけど、ひじきの対バンは自分のファンと相…

【アイラヴ祭】レンとプロデューサー

レン「天帝7の、六位…?僕が…?」 新橋P「あぁ、急遽空いてしまった枠だが……他の子は辞退してる。巡りめぐって、お前の元に話が来た」 レン「どうして!!夢のようなチャンスじゃないか!!こんな話、蹴るなんてないよ!!僕は受ける、願ってもない!!」 新…

【アイラヴ祭】不穏な空気

紫電「タオ、腕が下がってる。ひーちゃんは追い付けてない。もっと関節の動きを意識して、股を開くんじゃなくて体重移動でステップを踏む。かかとから入らない、ふくらはぎに力を入れすぎないようにちゃんと親指に力いれる。大事なところだからもう一度やる…

【アイラヴ祭】アルファの助言

※坂津さんの記事より転載しました 「君たちを3人組のユニットとして計算し直してみよう」 テイチョスは額に人差し指を当て、しばらく目を閉じた。 一体何の計算なのか誰にも分からない。 「あ、あの・・・テイチョス、さん?」 ひとこが声を掛けたタイミン…

【アイラヴ祭】序列六位『琴浦蓮』

ラン「レン、いますか……?」 レン「何?今練習中なんだけど。そんくらい観てわかんない?」 ラン「ごめんなさい、ごめんなさい……」 レン「どんくさ。うざい。何しにきたんだよ」 ラン「来週の対バンの相手、『あの』東雲ひじきさんって本当なんですか……?」 …

【アイラヴ祭】タオナンの作戦

テイチョス「さて、何から話すべきか」 タオナン「難しい話はおいといて、なんで二位になれているのかが気になるわね」 紫電「アイドル好きのひーちゃんでも至近距離で気づかなかったんだろ?」 ひとこ「うん、テレビで観てたステージの上のこはねさんとは全…

【アイラヴ外伝】握手会の天帝

東雲ひじきの場合 ファン「ひじきちゃん!昨日のライブもエキサイティングだったよ!!また魂揺さぶるライブ楽しみだよ!!もう俺、ひじきちゃんのライブやめらんねぇよ!!疼いちゃって毎日明太子食べてる!!」 ひじき「ふふふ、変な人ね。握手するんでし…

【アイラヴ祭】魅了の帝王

タオナン「遅かったじゃない。待ちくたびれたわ」 紫電「た、タオ!?帰省したんじゃ……って、なんで俺んち知ってるんだよ!」 タオナン「ウチの情報網を使えば例えネットの書き込み一つからでも個人情報の開示くらい、一晩でやってくれるわ。流石に悪いとは…

【アイラヴ祭】こはね

ひとこ「紫電ちゃん、ダウンロードショップ寄ってもいい?」 紫電「ん、いいよ。……ところでダウンロードショップってなんだっけ……」 ひとこ「あ、そういえば紫電ちゃんはウォーメロ持ってないよね」 紫電「あ、あぁ、実は機械とかダメで……うぉーめろ……?」 …

【アイラヴ祭】初めての挫折

セレア「聞くまでもなさそうじゃけど……一応聞いてみるのじゃ。どうじゃった?精霊のライブは」 ひとこ「……」 紫電「……」 タオナン「……どうもこうもないわよ、認めるしかないでしょ」 セレア「ほう、何を認めるのじゃ?(紫電とひとこは、時間がかかりそうじゃ…

【アイラヴ祭】烈火のライブ

小雨が嵐に変わり、仮設の雨避けが役にたたなくなってきた頃、中止を予測する警備員とは裏腹に観客はヒートアップし始めた。セレアに連れられた三人のアイドルは文句を言うよりも服を押さえるのに必死になっている。その様子を見て、セレアは口許を綻ばせた…

【アイラヴ祭】三匹の亀さん

セレア「お、遅すぎじゃろ!!いま何時だと思ってるのじゃ!!」 紫電「ごめん…ひーちゃんとタオは悪くないんだ、俺がみんなの目覚ましぶっ壊したりしなければ…」 タオナン「モーニングはどこ?私、朝は紅茶とパンケーキなんだけど…」 ひとこ「ご、ごめんな…

【アイラヴ祭】『天帝7』セレアの挨拶

紫電「社長の演説なげーなぁ…」 タオナン「セコいシステム作って業界シメたからってセレブきどってんじゃないわよ」 ひとこ「ちょ、ちょっと…それは聴こえたら流石にまずいよ…」 紫電「お、『天帝7(てんていセブン)』の現覇者、セレアの挨拶だってよ」 ひと…

【アイラヴ祭】三っつのたまご

紫電「受かっちゃった」 ひとこ「おめでとうー!!研究生からだけど、夢見たドレプロ入りだね!寮の部屋も一緒になれたらいいね!」 紫電「あ!ひーちゃんも受かったんだ!おめでとうー!これからも頑張ろーな!」 ひとこ「うん!よろしくね!」 『ちょっと…

【アイラヴ祭】オーディションの日

紫電「お、おいっ!……な、名前、何て言うんだ、お前…」 ひとこ「え、わ、私っ?あ、霜月ひとこです……(き、綺麗だけど怖そうな人だなぁ…)」 紫電「そ、そうか……よろしくな……お、俺その、あんまり自信なくてさ……みんな綺麗だな……」 ひとこ「あはは…そうだよね…

氷漬けの王様2

「あ、そこの方!お願いがあります!」 旅人は声の方向に振り向いた。 夕日が黄昏色に寂しく照らすドレスタニア国立公園、中央の噴水広場の中心に、大きな両手剣に手を添えたガーナ王の像。その前にちょこまかと動き回る青いマントの童顔の男性は、信じたく…

紫電の両親と女海賊煙慈

煙慈「鳴雷め、アタシを舐めたらどうなるか忘れたわけじゃあないだろうね…。」 紫電「てめー!なにすんだよー!はなせー!!」 煙慈「大人しくしてりゃなんもしやしないよ。いい子だからじっとしてておくれよ」 紫電「な、なめんなよ!俺は海賊の子だぞ!!…

氷漬けの王様1

「何やったらこんなことになるんだ……」 ドレスタニアの国立公園にできる人だかり、騒ぎを聞き駆けつけたガーナが目にしたのは、ガーナの像の真横にいい感じの決めポーズで凍結したショコラだった。あまりにも完璧すぎて新しい国王の像かと思っていた国民は記…

【猟奇SM閲覧注意】後遺症

私は一介の新米兵士です……。はい、これから話すことは嘘だと思うかもしれませんが本当なんです……。

【R18含・猟奇SM】サバトより歪んだ妖怪

※官能描写が多目の為、閲覧注意

【学園PFCS】冥烙・金弧 抜け出し失敗の巻

疲れが貯まり、集中力の分散する四限目。 物理の授業をボイコットしようと、校庭まで抜け出してきた不良生徒の冥烙と金弧。 しかし、校門の一歩手前のところで体育教師のエルギスに見つかってしまう。 エルギス「なんだお前達授業中に。教室に戻るんだ」 冥…

ドレスタニアの侵略者

「今日はここまでだ、ガーナ。貴様、いつになったら我輩から一本とれるのだ」 あの日、息を切らしながら私は父を睨み続けていた。私には戦争に勝つことはおろか、身を守る程度の才もない。半ば父の苛立ちを沈めるためだけの、痛々しい稽古漬けの毎日だった。…

【学園PFCS】街の用心棒さん

養子として押し付けられた小娘を学校にぶち込んだ。元々喋るタイプでもない。面倒なことに拒否もしない。ガキの癖に察しがいいのがたまにキズだ。 私は元々目が見えず耳が聴こえないが、ちょっとした力で外界を把握することには困っていない。恐らく、押し付…

マトリカリアさん、放課後クレープデビュー

15分休み ハサマ「マトちゃーん、放課後どっか行く?」 マトリカリア「放課後?どこも行かないかな…まっすぐ帰らないといけないから」 話しかけられるとは思わずもじもじしている マトリカリア「放課後がどうしたの?課題のお手伝いならできるよ」 キリコ「…

新しい宝探し

「姉御、なんすかそれ…」 「ヤミタだ」 「わーい!!」 毛先の白い黒毛の尻尾を満面の笑みでフリっフリさせているヤミタの両手首を無言で持ち上げる忌刃。意図がわからない冥烙は満足そうに腕組をしている紫電に聞いたが、問いを制止したのは金弧だった。 「…

【学園PFCS】クレインの悪戯

昼休み。給食後、45分間の休み時間が設けられ、生徒達は校庭や体育館、図書室などで好きなように遊ぶ。手際の良いハサマは特に焦ることもなく速やかに食器を片付け、今日も一番早く外の空気を吸いに外に出ようとした。 その時である。 ビンッ!! ズコー!! 教…

モカ

レイリ「クロマ!繭は…!」 レイリは呼吸を乱しながら窓をあけて着地した。 クロマ「なんか朝から動きまくってるね!うわ激しっ!」 クロマは興奮気味に答えた。レイリが来た途端に繭の動きが激しさを増した。 レイリ「これは……。羽化の予兆……!実際に見れる…

『代理人』

この娘は中々に使い勝手が良い。私に対しまだ一言も発していないが、娘の意思が理解できる。『これ』がこの娘の『呪詛』だろう。 声帯を使わず、かといって脳や精神に干渉するわけでもない。テレパシー能力もないが、この娘を『感じる者』には『意思が伝わっ…

【PFCT】ケモノデッキvs海賊デッキ

「私の先行だ。一枚引く。普通召喚でヤミタを召喚。フィールドスキルカードで『ベリエラの満月』をセット。場に一枚カードを伏せてターン終了。」 「一枚引きます。普通召喚で紫電を召喚。」 「レアカードじゃないか。当たったのか?羨ましい…」 「えぇ、海…

【スプラッター注意】用心棒の所有物

過激な描写が苦手な方は閲覧注意

用心棒

ドレスタニアの寂れたバーで、酔いつぶれた豚の尻を蹴っ飛ばす仕事を私はしている。水商売?いや、用心棒みたいなものだ。この国の夜の客はクズしかいない。どうでもいいが。建前だからな、どうせ。 今日は何人蹴っ飛ばすか、扉の前で白い息を吐く。ヤニが切…

掃除屋

ドレスタニア郊外にある、最小限の明かりが点ったレンガ作りのトンネルは、ベッタリと赤い天然塗料でつけられた「クソッタレ」の文字で賑やかに飾られている。まもなくこの装飾は空気によって闇に隠れ、雨の日にどこかへ消えていくだろう。その前に、この愉…

こどもの日 ショタダンテ

ダンテ「…んもうっ!まいごになっちゃったじゃないの~!」 赤髪の精霊の少年が来るものの、船を間違えてチュリグにまで来てしまったようだ。(幼少期ダンテは赤毛)偶然通りかかると何か見覚えのあるようなないような少年がいたので声を掛けた ハサマ「やあ…