PFCS SS劇場!

パラレルファクター カルティベイトサーバーのSSをまとめるブログです。主にツイッターでのやり取りを纏めます!

【アイラヴ祭】不穏な進捗

目白「…………」ブツブツ 常務「む……おはよう、目白。今帰りか……」 目白「…ントラ……ベントラ……スペースピーポゥ……」 常務「おい、目白。聞こえてないのか?」 目白「ヒイイイイィィィィィ!!!!!!!!あ、常務……お憑かれ様……です……」 常務「お、おう……朝四時の廊下でやられるとさす…

『ユグドラシル』の言い伝え

「ところで、ジェリー婦人とはどういった関係だ」 「なんです、藪から棒に」 「いや、知り合いのようにもとれる話し方だったのでな。同じく、グノーメアは人間と共存する精霊の都の一つだろう」 「えぇ、元は私たちも一つの国ですからね」 「精霊史は部外者…

ジェリー・ムース・バーバロア嬢

エリーゼ「公園にお菓子をばらまく貴族が現れた?」 兵士「はっ、馬車で駆けつけては、大量のお菓子をばらまき、高笑いして去っていくそうです」 エリーゼ「それは、危ないわね。一部に毒でもまぜられたら大変だものね」 兵士「そ、それは残酷であります……!…

【アイラヴ祭】普通という『個性』

紫電「それじゃ、またあとでな」 タオナン「ひとこ、気を付けなさいよ。あたし達もうプロなんだから!変な人についてっちゃダメよ!?」 紫電「気が早すぎだぜ!?まだ世間に出てないってのに」 ひとこ「あはは、うん、気を付けるね。行ってきます!」 紫電…

【アイラヴ祭】ランの行方

新橋「ランが帰ってこない?」 レン「そうなんだ。ライブ以降、僕が活動休止しているから別々に生活してたんだけどね。ランはバイオリニストだから、命とも言えるバイオリンを置いて数日家を空けてるだなんて何かあったんじゃないかって」 新橋「アイドルは…

【アイラヴ祭】ひじき謝罪会見

記者『ライブでの八百長とは!?ファンを騙してたんですか!?』 ひじき『……盛り上げようとちょっとイタズラしただけよ』 記者『いままでもずっとそういうことしてきたんですか!?』 ひじき『いいえ、初めて。でも、いつでも不正できるように準備はしてたわ…

ドレスタニアの闇(?)

エリーゼ「エルドランから輸入?大丈夫なんですか?」 ガーナ「あぁ、ノア教が去った今現在あの国を裏で掌握しているのは奴だ。変な動きがあればすぐわかる」 エリーゼ「裏切らなければ、の話ですけどね」 ガーナ「そのリスクはお互い様だ」 エリーゼ「全盛…

リョウマのティータイム

俺はリョウマ。旅人だ。 奏山からぶらり船に乗ると、行き先は潮風が香る水の都、ドレスタニアだった。 思っていたより早く着き、ホテルを借りるまで少し時間が空いてしまった。建造物の石のタイルに指を滑らせ、古きよき建築技術を噛み締めていると、しょっ…

【学園PFCS】オタク仲間

ジョン「なぁ、マクラウド」 マクラウド「どうしたんだいジョン」 ジョン「やっぱり、俺は反対だよ、女の子の体操着を盗むなんてさぁ……」 マクラウド「仕方ないだろ、クレインさんの命令だし……」 ジョン「でも、これ見つかったら俺たちの学園生活終わりにな…

【アイラヴ祭】ユニットデビュー

タオナン「テイチョスがプロデューサー!?」 常務「あぁ、聞けば、お前の世話係だったそうじゃないか。身内のしがらみは厄介ごとを生む為本来は認めないが、アルファとなれば話は別だ。もちろん責任は被ってもらうがな」 テイチョス「勘違いされては困るが…

作戦会議

金弧「同士よ、もう一度確認するでござるが、準備に抜かりはござらんな?」 メリッサ「はい★無事脱稿した私は阿修羅をも凌駕するメイドです★お星さまも真っ黒です★」 ルビネル「サークルチケットもこの通り。アウリィの為に新刊を出したと言っても過言ではな…

【アイラヴ祭】大喧嘩【妖怪ライブ編・完】

ひとこ「あの投票にそんなことが……」 タオナン「八百長も大概だけど、それ以上にレンの弱味を熟知してるわね。……レン、いくらあなたのプライドが高いからって、黙っておくことないわ。ドレプロに迷惑かけたとしても、日常的にひじきがこんなことをするアイド…

【アイラヴ祭】レンの選択

~点差は大きく開いた。しかし、敗けを認めようとした僕の前で、ひじきは僕に笑ってスイッチを押し、気づけば会場は僕に大きな声援を送っていた……~ レン「え……?なん……で……」 ひじき「すごぉい!!レン君おめでとう!!今日はあなたの勝ちよ!!みんな喜ん…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ~回想~

レン「ひじき。今日、僕は最高のパフォーマンスを披露できた。泣いても笑っても、恨みっこなしだ」 ひじき「私もよ、レン君。良いライブになって良かったわ」 レン「僕は、君のことを勘違いしてた。てっきり、妨害や嫌がらせで名を挙げているのかと思ってた…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ・after

紫電「終わってみると、寂しいよな。あんなに騒いで色々あったのにさ、ちょっと時間が立てばすぐ日常で……」 タオナン「烈火の時は現実の厳しさに落ち込んだわ。けど、ひじきもレンも、全然違う形でライブをしていた。もしかしたらだけど、アイドルとして輝く…

【アイラヴ祭】最後の一息

紫電「はぁー……はぁー……」 ひとこ「わわわ、私……私……」 タオナン「すっごい……抱きついてきたわね……ひとこ……」 ひとこ「ご、ごめんっ!!テンション上がっちゃってつい!!」 紫電「はぁー……はぁー……(ひーちゃんの胸とかすごい当たった……タオのお尻も当たった…

しょこめり

ショコラ「メリッサはあったかいですね」 メリッサ「ショコラ様のほっぺはひんやりしていて気持ちが良いです……」 ショコラ「もう少し、こうしていても構いませんか?同じ体温になるまで……」 メリッサ「ショコラ様……そんな……いけません……」 ショコラ「……寂し…

【アイラヴ祭】ひじきのライブ

ライブ後半、レンの舞台で上の空の観客たちが、疲労感を態度で訴える。激しく動かされた感情の変化によって、悲劇の物語の余韻に浸り夢うつつの中で、ひじきのライブを待っていた。ひじき側のファン達も例外なく、ここから先ひじきのテンションについていけ…

【アイラヴ祭】途中休憩

紫電「か」 ひとこ「っ」 タオナン「こ」 烈火「良い」 こはね「✨」 セレア「(ひとことこはねやっぱり地味じゃのう……)」 紫電「こんなの、観たことないぜ!アイドルのライブというより、完全にミュージカルじゃんか!!」 タオナン「はっきり言って金額に見…

【アイラヴ祭】レンのライブ

砂嵐が駆け巡るような轟音と同時に暗くなる会場。バイオリンの音が静かに流れ、観客の声が完全に途切れる。やがて、その音は小さくなり、闇は音も光も、何もかもを飲み込んだ。その空気に息も据えない観客たち。 突然、ステージの中央に、薄暗いライトがあて…

【アイラヴ祭】ライブ開始

鴬谷(デブ)「レンちゃん、そろそろ始まるっす。代表曲のサビに合わせて入場するっすよ」 レン「デ……鴬谷さん、すいません、代わりに組んでもらって……」 鴬谷(デブ)「今結構取り返しのつかない言い間違いしかけたっすよね?」 レン「やっぱり、僕のやってるこ…

【アイラヴ祭】ライブ目前

紫電「うっわ……すげぇ……これ、まだライブ始まってないんだろ……?」 ひとこ「ファンが応援の練習してるね。い、勢いに潰されそう……」 タオナン「怒鳴り声もあるわよ!半分喧嘩じゃない!!テンション上がるわ!!」 紫電「なんでだよっ!(笑)」 タオナン「そ…

【アイラヴ祭】ライブ寸前

レン「ひじき、今日はよろしく」 ひじき「あら、実物で見るとまた一段とイケメンじゃない。ライブ映えするタイプでしょう、レン君」 レン「そんなことないよ、ご存じの通り旬の過ぎたマイナーアイドルなんだから」 ひじき「そうには見えないわよ。肌も私より…

【アイラヴ祭】病室にて

新橋P「ここは…」 常務「病室だ。過労で倒れたそうだ」 新橋P「常務……」 常務「お目覚めに見た顔がピチピチな女ではなく50近いババアでショックか?」 新橋P「すいません、冗談に付き合う余裕がないです」 常務「ふん、相変わらずだな、貴様は」 新橋P「レン…

【アイラヴ祭】ライブ直前

ひとこ「う、うわぁ……すごい……」 紫電「あれ全部ファンかよ!!うわ、みんな同じ服着てんじゃんか!」 タオナン「規模は2000人と、天帝にしては少ないステージだけど、お互いのファンが500人ずつ、のこりの1000人はゲストだそうよ。あれは恐らく、レンのファ…

【アイラヴ祭】ひじきへの忠告

ひじき「琴浦、蓮ちゃんね。ずいぶんと真面目な子だこと」 大塚P「あえて個人名義で果たし状を送ってくる、ということは、あっちのプロデューサーとなんか揉めたみたいだ。まぁ、新橋くんは言葉もキツいし、よくいろんな人と喧嘩してるから、あんまり上手く…

【アイラヴ祭】妖怪ライブ前夜

セレア「さて、お主達、明日は夕方からひじきのライブが始まるのじゃ。対バンは少し特殊で、わらわ達はゲスト席で観戦なのじゃ」 紫電「ゲスト席って、普通の観客席とは違うのか?」 セレア「大きくは違わないのじゃけど、ひじきの対バンは自分のファンと相…

【アイラヴ祭】レンとプロデューサー

レン「天帝7の、六位…?僕が…?」 新橋P「あぁ、急遽空いてしまった枠だが……他の子は辞退してる。巡りめぐって、お前の元に話が来た」 レン「どうして!!夢のようなチャンスじゃないか!!こんな話、蹴るなんてないよ!!僕は受ける、願ってもない!!」 新…

【アイラヴ祭】不穏な空気

紫電「タオ、腕が下がってる。ひーちゃんは追い付けてない。もっと関節の動きを意識して、股を開くんじゃなくて体重移動でステップを踏む。かかとから入らない、ふくらはぎに力を入れすぎないようにちゃんと親指に力いれる。大事なところだからもう一度やる…

【アイラヴ祭】アルファの助言

※坂津さんの記事より転載しました 「君たちを3人組のユニットとして計算し直してみよう」 テイチョスは額に人差し指を当て、しばらく目を閉じた。 一体何の計算なのか誰にも分からない。 「あ、あの・・・テイチョス、さん?」 ひとこが声を掛けたタイミン…